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性癖太中集
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太中
BL
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本音を言えばどうでも良かったんだと思う。
生も死も .
溺死も圧死も .
愛も恋も .
この退屈な時間を満たせる何かなら
だから、 中也に構った。
目が随分と綺麗だったからほじくりだしでもしたら飾ろうかななんて.
そう思うと少し退屈が紛れるかもしれない
青い目は色褪せた灰色の世界には随分と目立つ。
人の肌の色も、髪色も性格も一つの情報として認識はできるがどんなものを見ても美しいなどと感じることはできずにいた。
人並みの感受性がない
それが悪いこととは思うけれど、それがあればこんなにも退屈なことはなかっただろう
でも、あの目だけは特別綺麗に見えた。
あれだけ青という文字じゃなくて、青という色に見えた。
これが青色なのか
「 欲しいなぁ 」
あれ自体は単なる少年であった。
ただ少し気性が荒くて、繊細。
場所や環境さえ違えば、
僕と違ってきっと普通に暮らせていただろうに
「 ねぇ中也 」
「 なんだよ糞鯖」
「 君の目一つ僕にくれない? 」
自分で何を言ってるかは分からない
でも、彼にどうしようもなく惹かれてしまった
初めてこんなに手に入れたいと思った
もし、もしだけど自分だけのものに出来たら
彼を自分勝手に痛ぶれたら、
彼はどのような表情をするのだろうか
青い瞳はどうなるのだろうか
「 嫌いな奴の目ん玉欲しいとかイカれてんな 」
「 手前にくれてやってもいいぜ 」
「 え、?本当…!!」
思わず冷静さをかいてそう反応してしまった
「 嗚呼。条件付けでな 」
「 どんな? 」
「 そーだな、俺に接吻でも出来たらの話だが 笑 」
そう彼は嘲笑するように寂しく笑った
どーせできないだろうと彼は思っている
だから彼に顔を近づけようとすると酷く驚いた表情をしていた
それでも彼はよけずに近づいてくる顔に少し戸惑いながらぎゅっと目をつぶった
彼の瞳は見えないというのに彼がどうしようもなく愛おしく思えてしまった
彼の唇に一瞬ふれると、彼は酷く赤面していた
「 嫌がらせに必死なんだな” 」
「 いーや、僕は本当に君の目が欲しいのだよ 」
「 でも君の目以外も欲しくなっちゃったなーー、 」
「 は”、、? 」
「 ねぇ、君を僕に頂戴よ 」
「 条件付きでならやるよ 」
太中集というか作りたかったのでやる気出して作りました!!!更新結構早いんでは無いでしょうか!!!!
次回▶︎1000
それでは👋🏻゛
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