テラーノベル
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君が本当に存在したら
どうもぉん
先週2個しか投稿できなくてごめんねぇん
もしかしたら明日か今日短編あげるかも
いるみこかすちみこどっちがいいっすかね?
今いるみこ書いてるんすけどそれ今日中におわんなかったらすちみこあげます!!
話変わるんですけど。
私ボイトレやってるんすよね
まじ歌すきすぎて
おれんじすたーさまがすきなのでふぉにの歌みたばーじょんでアスノヨゾラとかありすいんれいとうことかやってる
一応ボカロコースだからふぉにのおり曲ができないんすよ🙄
なんかね
ボイトレの先生が🍏さんファンでして
けーありめっちゃいいよって言ってた
でも帰りが大変らしい
行きは通れた通路が通れなくなってせっまーい道を地道に移動するんだってさ
ふぉにがどーなるかはわかんないけどね
第六話 「手掛かり」
急に話しかけてきた五十嵐さん。
やっぱイケメンだなー…とか思いつつ、この俺に話しかけてきたのに驚いてる。
お前もクラスに馴染めなくなるよ、だから他のとこ行けよ
って言いたい気持ちは山々だけど、こんな暇な日々…飽き始めてもいる。
ま、別に俺が悪役になったって構わない。
だって俺の人生なんかとっくに終わってるようなもんだから。
「虐め、受けてない?」
「ぇ、なに」
急にそんなこと訊かれた。
先生は居ないものの、周りには普通にクラスメイトがいる。
小声では喋ってくれてるがここで話すことではなくないか…??
「別に…五十嵐さんは関係ないでしょ」
「関係なくない」
「次こそは助けてみせるって、決めてるの。」
「…へー…」
知った口…
ま、いいか
なっちゃんにも、俺の親の話はしてない。
けど、まぁ…こいつ1人くらいなら、
こいつは他と違う、本気で考えてくれる
そんな気がした。
「…帰り話そ」
「…、!」
「わかった!」 ( 微笑
「…はぁ…」
「すち、だよね?」
「そうだよ」
「じゃあすちって呼んでい?」
「もちろん、じゃあ…俺はらんらんで」
「初めてそんな呼ばれ方したわ、笑」
「でしょ笑」
ちょっと、暇じゃなくなるかも。
「その小指、どうしたの?」
「あー…」
やっぱ、気にはなるよな
「あ、全然言いにくかったらいいんだけど」
「…いや、」
「でも、他の奴には言わないって約束して」
「これはすちにしか話さないから」
「…わかった」
「俺さ、親が虐待してきて」
「ぇ、」
「この小指、小2になるぐらいの頃に親が切り落としたんだよ」
「親が酔っ払ってる時にさ、俺がなんかグラス割っちゃって」
「親が怒って、手元にあった包丁でザクって」
「…」
あれ、黙っちゃった
ま、グロいよね
現実味無いし
「じゃあ…なんで自分がやったって」
「…俺の親今虐待で捕まってんだ」
「罪人の子供ってことで虐められる方が今より断然酷そうじゃない?」
「めんどくさそうだし。」
「…」
「そっか」
「でもさ、逆になんですちはこんな俺のこと知るうと思ったん?」
「だって他の奴に関わるなって言われてたじゃん」
「え…だって…」
「…」
「言えないならいいよ」
「…俺の前の中学校にね、こさめって子が居たの」
「…こさめ…」
一瞬、心臓が跳ねた
聞き覚えのあるような…無いような…
なんなんだろ、
「こさめちゃんはね、らんらんと同じ名前で、同じ外見の『らんくん』って子を作ったの、」
「俺と同じ?」
「そう、」
「ほんとに似てる、前髪だけピンクなのも。」
「こさめちゃんは…なんていうのかな…、」
「透明人間、と話してた…感じ」
「幻覚かな?って思ったけど、なんかそうでもなさそうで…」
「教室でも、町中でも『らんくんらんくんっ!』ってずっと、架空の存在と話してて」
「2年生から5年生の最初くらいまで、ず一っとそんな調子だった」
「みんなからは怖いとか、おかしいとか、色々言われてたらしくて」
「6年生ではそのことでずっとからかわれてて…」
「中1になって、毎日酷い内容の手紙が机の中にあって」
「…みたいなことを急に相談されて…。」
「俺自体、相談されてからも虐められることはなかったんだけど、」
「なんか…感情が色々ごちゃまぜになって、背負いきれなくて不登校になって転校した」
「へー…」
「なんかすちも大変だったんだね」
「そんな背負う必要ないと思うけどなぁ…。」
「…らんらんは小指のことだけで虐められてるの?」
「虐めほどではないよ…ふつーに、なんか避けられてるかも程度」
「きついわけじゃない」
「ただ暇ってだけ。」
「…でも」
「てか、俺はそっちじゃない」
「?」
「…こさめのことについて、教えてほしい」
コメント
1件
惹きつけられる書き方でもう天才だと思う。🫵🏻🫵🏻🫵🏻🫵🏻🫵🏻💝💝💝💝💝💝💝💝💝💝💝💝💝