タッタッタッタッ……
ガチャ🚪
夢主「まだ来てないのかな……」
来てない事を確認して待とうとしてた時
???「わっ!!」
夢主「ピヤァぁぁぁぁ!?!?」
驚いて振り返るとそこには
夢主「な、なんだ……」
夢主「三ツ谷くんか、」
三ツ谷「………………」
夢主「三ツ谷くん??」
三ツ谷「……ん”ッwwww」
夢主「え?」
三ツ谷「ぶはっwwwwwwwwwwww」
夢主「は?!え?!」
夢主「な、なんで笑って、」
三ツ谷「だ、だってwww「ピヤァぁぁぁぁ!?!?」ってwwwwww」
夢主「あ、アレは三ツ谷くんが驚かしてきたからじゃないですかぁ!?!?」
三ツ谷「ごめんってwww悪かったwwwちょ、ツボ収まるまで待ってwwwwww」
夢主「も、もぅ…………」
〜数分後〜
夢主「笑い終わりました?」
三ツ谷「おうw」
夢主「次笑ったら怒りますよ」
三ツ谷「悪かったってw」
夢主「……あ。これ」
夢主「隊服です!」
三ツ谷「ん。ありが……あ。いい匂い」
夢主「え」
三ツ谷「柔軟剤か?優しい匂いしてんなw」
そう言って微笑む彼
三ツ谷「これどこの?」
夢主「……○○スーパーの安い奴、」
三ツ谷「○○スーパー行ったことねぇな、今日行ってみっか。」
夢主「……?」
三ツ谷「この柔軟剤マネしていい?匂い気に入っちゃって、嫌だったら全然」
夢主「い、いいですよ?」
三ツ谷「マジ?ありがとな!ラッキ〜」
そう言って嬉しそうにしてる彼を見るだけでちょっと心が落ち着いた。
三ツ谷「……夢主さん放課後予定ある?」
夢主「え、ないですけど、」
三ツ谷「買い物付き合ってよ。柔軟剤どれか分かんねぇし」
夢主「あ、は、え、はい!」
三ツ谷「ありがとw」
こうして放課後三ツ谷くんとスーパーへ買い物に行くことになった。
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全部ハート押すのは当たり前だけど、ブクマも全部しました。私はな様の夢小説を人生で初めてみて、私もこうゆうの作ってみたいなと思って始めたのがきっかけです。私はな様にフォローされるのが夢です。ほんとに好きです。どうか返信をください。
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ピヤァァァァァ