バチキン「ああ…シグキン!!」
シグキンは激しく私の中を突き上げる。
私はシグキンを抱きしめながら、シグキンは強く突き続けている。
シグキン「バチキン…!」
シグキンは私の体を撫でまわしながら、突き続けてた。
シグキンはいった。私の中に出した。
バチキン「ああ!!」
私はシグキンを抱きしめ続けた。
シグキン「バチキン、まだやってほしいか?」
バチキン「うん」
またシグキンは突き始めた。
バチキン「ああ!!」
また私はシグキンを強く抱きしめた。
シグキン「バチキン、バチキン!!」
バチキン「シグキン!!」
激しく愛し合った。
〜数分後〜
シグキンは私は抱きしめ合っていた。
バチキン「シグキン。」
シグキン「なんだ?」
バチキン「もう離れないでバチね。」
シグキン「ああ、約束する。絶対に離れないからな。」
私とシグキンは抱締め合いながら眠りについた。
終わり
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