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なんかもう、ありがとうございますとしか言えない。ありがとうございますううううう!!
それではどうぞ!🪿💭
小古曽)
『…ッ〜//////』
ずるい、
寝てなくてもキスぐらいするのに、、///
『ふあっぁぁ』
大きなあくびをすると、
、、、
『今日は早いんだね。』
「おお、小古曽おはよう」
『ねぇ、』
話しかけようとすると、
昨日のことを思い出してしまった。
『~~~ッ///…』
「どうした?」
首を傾げる富士くんに我慢できずに言う。
『キスしたい。』
「は?」
……..
言ってしまった。
嫌われた?
キモがられた?
怖い。
〜〜〜〜ッ!!!!
僕は気づいたら逃げ出そうとしたていた。
富士)
は?
その後沈黙が続いた。
小古曽が逃げ出す瞬間、
俺は咄嗟に小古曽の細い手を掴んで、
“口”にキスをした。
『〜//〜?!?!////』
小古曽が赤い顔を
びっくりさせながらこちらを向く。
「チュ」
俺は止まれなくなり続けてキスをする。
『ンっふっ///』
『んぅ〜///』
口の中がとろける。
小古曽とベロが当たる度
小古曽の声が教室に響く。
「かわい、」
ニヤっと小古曽に向かって言うと、
『〜〜ッ!////…
誰かに見られたらどうするのっ!』
その頃寝ているはずの入道達は、
(いや、こんなことされてたら
起きてても起きれねーよ。)
(BL最高。)
(ふじおご最高。)
(えっ付き合ってんのあいつら? )
など皆、色々な事を考えていた。
next→550♡🪿💭
イケルカナ?