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赤 × 桃
純粋さん 、 地雷さん 🔙 推奨
俺の彼女は照れやすい 。
「 桃 ー ? 」
「 ん ー 、 なに ー … ? 」
こて 、 と可愛らしく首を傾げる桃の腰を抱き寄せて 、
「 … 愛してる 」
と囁くだけで 、 桃は耳を真っ赤に染める 。
「 ~ ~ ゛ っ … ?! ⸝⸝
赤ちゃんのばかぁ … っ ⸝ 」
「 ばかで結構 」
「 もうしらない っ … !! ⸝⸝ 」
「 御免って … もうしねぇから 、 」
「 赤ちゃんいつもそう言うけどまたすぐに俺にいじわるするじゃん … !!! ⸝ 」
… 当たり前だろ 。
そんな可愛い反応されたらいじめたくなるのは当然だろ 。
「 俺に愛してるって言われるのは嫌 ? 」
顎クイして悪戯っぽく微笑むと 、 桃の顔は更に真っ赤に染まる 。
「 ぁ 、 ぅ … それ 、 は … 」
「 ん ー 、 聞こえねぇって 」
「 … っ 、 嫌 、 じゃない … ⸝⸝ 」
… やっぱり俺の彼女はピュアで 可愛らしい 。
だけど 、 昼間はピュアで可愛い桃は夜になると ____
「 ん 、 ぁ ゛ っ ♡♡ ⸝⸝
赤ちゃ ゛ 、 のざぁ ゛ こ っ ♡ ⸝ 」
「 … 」
「 そのてぃ ゛ ど っ ? ♡ 」
昼間の桃はどこへ行ってしまったのやら 、 しきりに腰を振りながら俺を煽る 。
「 … 望み通り 、激しくしてやるよ … ♡ 」
そう言うと 、 俺は先程よりも激しく腰を打ち付ける 。
「 ひぁ ゛ ぁぁ ゛ ッ ゛ ?! ♡ ⸝⸝ 」
何が何だか分からない儘桃が絶頂する 。
「 自分で煽った癖にその程度か ? 」
「 ん ゛ ひぃ ゛ っ 、 赤ちゃ ゛ 、 ぃったばっか 、 ぁ ゛ っ ⸝⸝ 」
桃の言葉を聞き入れず 、 俺は執拗に桃の気持ち良い所を攻める 。
「 ッ ゛ 、 ぁ ゛ 、 ぁ っ 、 そこ 、 だめ ゛ ♡ ⸝⸝ 」
「 … ~ ゛ っ ♡♡ 」
甘い声で喘ぐ桃が可愛くて 、 俺は桃の中で達してしまう 。
「 ん ゛ … 赤ちゃ … いっちゃった … ? 」
息を切らしながら言葉を発する桃の中から自身のモノを抜こうとすると 、 桃が蕩けた顔で突然 、
「 … たったこれだけでいっちゃうの ?
赤ちゃんのざ ~ こ っ … よわよわだねぇ ? ♡ 」
と再び俺を煽る 。
「 へぇ … そういうこと言っちゃう ? 」
その言葉に少し苛ついた俺は桃の腰を掴んで思い切り突き上げる 。
「 ん ゛ ぉ ゛ 、 ッ ~ ゛ ~ っ ?! ♡♡ ⸝⸝ 」
あまりの快楽に声が出なくなった桃を見て俺は自分の口角が上がっていくのが分かる 。
「 … どっちが弱々の雑魚か今から分からせてやるよ ♡ 」
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