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こんにちは中の人(猫野セレナ)です
これはプロローグです、まぁほとんどキャラ紹介です
みんな不死身という設定はこの小説にないです
猫野セレナ 年齢 18 性別 女
物語の三番手
趣味で絵を描き、みんなに見せている、そのうまさはみんな見惚れていた
インドアすぎて運動神経が悪い
メンタルが弱い
熊山ルーリン 年齢 31 性別 男
物語の二番手
社畜
もう死にたくなり、自分から道路に飛び出して記憶がなくなった
ナイト・ヴァージョン・ムーン 年齢 31 性別 男
物語の主人公
前世は人間の悪魔
ルーリンのライバルで、喧嘩してしまい、ルーリンが自殺したことを深く後悔している
楽音ソーラ 年齢 18歳 性別 女
天空のクリスタリアという国の王女
セレナ親友のギャル
ムーンとはたまに喋る仲
セレナのおかげで救われたらしい
山野レン 年齢 14 性別 男
人肉店(レストラン)という所のコックをやっている
人肉を狩り、自分の獲物にするという暴食の人間
元兵器のキミーと仲がいい
ムーンとルーリンの後輩
こんな感じですね、お話のはじめ(プロローグ)は↓に書いてあります
ある日、ニュースでこう言われた。
ニュースキャスター「今、入ってきたニュースです、熊山ルーリンという男性が、雨の中道路を走って車に引かれました、命に別状はないようですが、うつ病になってしまったそうです。」
ムーン「…は?。」
迷わずムーンは、ルーリンがいる病院へ走った。
ムーン「なんでだよ…!なんでだよルーリン!」
雨に打たれながらも走った、そのムーンの瞳は、分かりづらかったが、涙がこぼれていた。
何千粒の涙を流しながら、ルーリンの元へと走った
ムーン「すみません、107室の患者はどこか教えてくれますか…?」
看護師「あちらにあります、けどあの方は、うつ病になってしまい、今までのことはよく覚えていないそうです」
ムーン「…そのことはもう承知済みです、どこなのか教えてくれませんか?」
プロローグ終わり
第1話に続く