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私は、昔__
“陰間”であった。
⚠︎差別用語が含まれます。
陰間(男色表現)
蘭江戸
私は、14歳で陰間茶屋に来た。
歌舞伎俳優になれなかった為である。
江戸「…」
『おやまぁ、大人しそうな子やねぇ』
『もぉ〜すごく美形なが〜』
『なんではよう紹介してくれんかったん?こっちは客の方が多いのに』
お店の人は私を見て言った。
『これからがんばろねぇ?』
江戸「…っ」
ここで寒気がしたのは何時迄も覚えている。
私には1人、新造がついた。
新造「…江戸はん」
江戸「…なんじゃ」
新造「…なんでもねぇ」
こんなアホなやつじゃった。私は心底落胆した。
ー♩
『三味線うまいのぉ』
江戸「…ありがとうございます」
『相変わらず無愛想やのぉ、もう直ぐ接客をするんだろ?』
江戸「ぇ”」
新造「…帰ったら接客の練習するかい?」
江戸「…うん」
『江戸、新造にはデレデレじゃねぇか』
『さっすがやわぁ… 』
新造「起きろ」
江戸「…何だ」
新造「いつもの」
江戸「…ぅあ…」
新造「大丈夫でぇ、力抜いて、お湯入って__」
江戸「…っ」
新造「でも本当イイ体してるよなぁ」
新造「売れるぞ、お前」
江戸「…そ、そうかの…」
新造「大丈夫大丈夫!きっとな」
江戸「保証はせんのかい…」
月日が経つに連れ、恥ずかしいことや苦しいことが増えていく。
1日目。
江戸「…ひぃッ」
新造「大丈夫、先だけだから」
江戸「んっ?!ひぁっ」
2日目、3日目、と挿れる長さを増やしていく。
そして、4日目__。
江戸「…き、今日は全部挿れるのか?」
新造「…んまぁ、そうだな」
新造「緊張してるか?」
江戸「…うん」
新造「大丈夫、優しくする」
江戸「ぁうっ♡ひぐっ♡」
新造「痛くねぇか?」
江戸「ぁっ♡痛くなッ♡」
ちなみに、新造はあくまで”行為の練習”だったので、中出しはできなかったそうです。
4日目が終わったら、もう 客を取る。
客「美味いのぉ、この飯は。」
基本的に陰間”茶屋”なのでお食事をします。
その後、始めるということなのです。(あれお食事ってあってたっけ)
客「大丈夫、わしに身体を委ねてみろ。」
江戸「…はぃッ」
みたいに。
もう何人の人と経験したじゃろうか…
陰間を出たのは、19の頃。
もうケツ穴なんてガバガバだった。
江戸「腰痛いのぉ…」
蘭「…キミキミ!」
江戸「…?!(外人?!外人じゃ…?!)」
蘭「可愛いね!僕と一緒にお茶飲まない?」
江戸「…私は男なんだが」
蘭「無理可愛いもん」
「ね?奢るからさ?」
江戸「…行く当てないし着いて行くか」
蘭「えー!やったぁ!」
江戸「これが馴れ初めって訳じゃ」
オランダ「懐かしいねぇ〜!」
日帝「ま、まさかお父さんにこんな過去があったとは…」
やゃぽ「相変わらず可愛いねぐふふ🥺🥺🫵」
日本「オジイチャンすごくないですか…?」
江戸「あはは、もう慣れたわ」
オランダ「なら襲っていい??」
江戸「…は?!…うーん…いいぞ…//」
オランダ「そう?!じゃあ行こ♡」
江戸「……うん♡」
にゃぽ「まってバリエロいんだが😥😥😥」
日帝「顔文字うるさい」
にゃぽ「すんません」
表紙↓
ご観覧thank you‼︎🥹🥹🥹🥹
コメント
1件
うわぁ…第1話から重くて繊細な空気が漂ってるね…🥺💕 江戸の心の内がひしひしと伝わってきて、特に「寒気がしたのはいつまでも覚えている」って一文が胸に刺さったよ。新造の「大丈夫」が、逆に切なく響くんよ…。 陰間としての過去、新造との関係、蘭との出会い——時代の空気も相まってすごく惹き込まれた!江戸の強さと脆さ、もっと見ていたいよ😭✨
向日葵@in率低下
961
抹茶
100
124