🦊「」受
🌺『』攻
「ねぇ…、」
蓮は、洗い物をし終えた奨の腕を掴む。
『ん?どうした?』
「…なんか…、最近つまらん…、」
『えっ?』
「…あの、、えっち……して、ないでしょ…?/ /」
言った途端、顔がみるみる赤くなっていく蓮。
奨は驚きながらも、すぐに理解して、蓮を抱き締める。
『…そうだね。最近してなかったね』
「ん…、」
『俺今空いてるけど…?』
少しいたずらっぽく奨が笑うと、蓮はさらに顔を赤くする。
「じゃ、じゃあ…、」
『いいよ。ベッド行こ?』
「っ…、」
久しぶりすぎて、緊張で少し震える蓮。
『蓮?大丈夫?怖い?』
「ううん、でも久々やけん…ちょっと…」
奨は、優しく蓮の手を握る。
『大丈夫。嫌だったらすぐ止めるから』
「…奨くん優しすぎやからっ…笑/ /」
そう言って蓮は自分から指を絡め、恋人繋ぎに。
『珍しいじゃん、、可愛い…、』
奨は蓮の両腕を上に上げて、ゆっくり押し倒す。
じゅるッ゛…♡♡
「ん゛ッ♡♡ふ、ぅっ…♡」
『蓮、もう下ぐちゃぐちゃだけど…?笑』
「ふぇっ…、、♡/ /」
『そんなにシたかったの?♡笑』
「んッ♡触って、ぇッ…♡」
ぐちゅぐちゅッ゛♡
「ふぁぁッ゛♡♡あ゛ッ♡しょれぇッ、、♡」
『気持ち良い?』
「ぅんッ♡♡もっと、、触ってッ゛♡♡」
「あ゛ぁッ…♡しょこっッ゛♡しょこ、ぉ゛ッ♡♡」
『此処?』
奨は指を追加して、激しく掻き回す。
「んぅ゛ッ゛⁈♡♡いくッッ゛♡♡♡」
ぷしゃっ♡ぷしゃぁっ…♡
『腰上がってる笑 ちょっと休もうか?』
「ん゛ッ…♡はぁ…♡゛やら…っ、しょお、く、、ッ♡♡」
『えっ?』
「しょおくんの、、ッ♡いれてぇっ…♡♡/ /」
『……ほんっと、俺の理性削るの上手だなぁ、蓮は…♡
…もう優しくできないかも、笑♡゛』
コメント
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(○゚∀゚)ガハッ∵∴ 栄養ありがとうございますඉ_ඉ