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- ̗̀⚠︎ ̖́-
🤝 × 💡
いつもより短いです
R18ないです、バグによりセンシティブ判定が外れておりません
🤝さんの3Dお披露目配信の内容を含みます
🦖さんと🦒さんも必ずやるのでちょっとだけ待っててください!
東のヒーローは解像度低いのでご注意を
💡視点
イッテツのお披露目配信を見ながら布団に入る。
イッテツが歌っていたラフメイカー、もしかしたら昔の俺を重ねて歌ってくれてるのかななんて感じてしまう。
イッテツが歌うラフメイカーはラフメイカー側に聞こえるからもしかしたらこの1人で家に居るのはあの時の俺かも、なんて淡い期待を抱く。
あの時の俺は周りに嫌われないように、捨てられないようにを意識しすぎてて弱いところは絶対に人の前では見せなかったのにそれに気づいて助けてくれたのは、一人で泣いてるのに気づいてくれたのは、イッテツだったからもしかしたら俺に当てた曲なのかもしれない。
なんて少し自意識過剰な思いを今だけは大切にしたくなってしまう。
明日はイッテツと一緒に歌でも歌いたいな。
なんて思いながら眠りにつく。
おめでとう、イッテツ。
🤝視点
今日は俺の3Dお披露目の日で、いつもより家に帰るのが遅くなる。
ライくんが待っててくれてるのに……!!!
なんて焦る気持ちのままに走る。
家に着いた時には案の定電気は全て消えていて、ライくんもう寝ちゃったよな。
なんて思い少し寂しくなったがせめて寝顔だけでもとライくんの部屋に行けば誰もいなくて。
不思議に思いながら1度シャワーに入るために自室に行けば俺のベッドで俺のよく着る部屋着を着て寝ているライくんがいた。
「かっっっっ」
可愛いぃーーーーー!!
ギリギリ叫ばなかった俺を褒めて欲しい。
まぁ、シャワー浴びたらライくんの隣で寝よう。
きっと今日ぐらいは許してもらえるからライくんと一緒に眠るのを楽しみにスキップをしながら浴室へと向かう。