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ゆゆゆ
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ヒロアカ推し
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コメント
2件
こういうかったるそうなキャラも似合うな緑谷
続きです
コンクリート作りの窓のない部屋、雄英高校の敷地内の
一角に建てられた僕の監禁部屋だ。何故こうなったかというと今、
僕の目の前で優雅に紅茶を飲んでいる
ネズミなのか犬なのかはたまた熊なのかその正体は…
根 校長さ!はははは
緑 誰に向かっていってるんですか?
用意された雄英高校の制服に着替えながら校長に突っ込みを入れた。
何故こうなったか振り返ってみよう。根津校長は敵である僕を
ヒーローの最高峰である雄英高校に通えと言ったのだ。
周りの様子から根津校長の独断だということはわかった。
緑 ふざけてますか?僕は敵(ヴィラン)です。そんなことせずとも刑務所にでもぶちこめばいいではないですか?
根 いや、それだと君は刑務所にいる囚人(ヴィラン)を引き連れて脱獄しかねないからね!
個性の使用が禁止されている警察よりも
プロヒーロー達がいる雄英で身元を管理する方がいいと判断したよ。
このネズミはただのネズミでではなかった。
もし、つかまっても刑務所にいる多くの敵と同盟を組み
敵連合の精鋭を増やす予定だったが見破られてしまった。
雄英に忍び込めるのは正直リスクもあるがメリットもある。
””人生はギャンブル””
根 今ならなんと!僕をモフモフできるよ! ヨジヨジ
緑 は?ちょっ、何乗って、
根津校長は敵である僕に何の躊躇もなく机の下から僕の足元まで来て、
僕の膝の上にちょっと乗ったのだ。周りのプロヒーロー達も驚いていた。
僕は根津校長を下に下ろそうと根津校長を触ったのがいけなかった。
毛並みが良いためかめちゃくちゃ柔らかい。手触りが癖になりそうな感触だ。
相 いい加減校長を離せ。ここ教室だぞ?
僕は襲撃したクラスでもある『1-A組』に身柄を監視されることになっている。相澤の個性でいざとなれば個性を消せばなんとかなるという考えだろう。僕は根津校長を抱き抱えたままA組に来たのだ。
仕方なく根津校長を下に下ろすと根津校長は
「じゃあ、あとはよろしくね!相澤くん」といって教室を後にした。
僕は相澤の顔をみてタメ息をついた。
相 人の顔みてタメ息をつくんじゃねぇ。緑谷、自己紹介しろ
緑 怪我人はおとなしくて寝ろよ。脳無に骨バキバキに折られているのに。
緑谷です。短い間ですが宜しくお願いします。
相 短くねぇよ。逃げ出すつもりだろ?かんししとくからな
お前の席は八百万の後ろだ。
相澤が指を指す方向を見るとポニーテールの美人がいた。
僕は仕方なく指定された席まで歩いていた。
他のクラスメイト達は俺をかなり警戒しているようだ。
緑 いっとくけど僕は誰彼構わず殺す殺人鬼じゃないからね?
法で裁けないクズしか殺さない。
相澤、煙草吸いたいんだけど、喫煙所ある?
相 先生をつけろ。一応生徒だし、未成年だから吸うな、といってもお前が言うこと聞くとも思わん。吸いたきゃ屋上いけ
監視はつけるけどな 以上。
相澤に喫煙所を聞いて安心して席に座ることにした。『HRを始める』と今日の予定と俺の監視について説明された。説明を終えると相澤はさっさとでていってしまった。
緑 さて、僕も
飯 緑谷くん!何処に行くつもりだい!監視もいないのに!
もうすぐ授業が始まるぞビシッ
緑 タバコ吸いたい、、、
飯 先生が来るまで待っていよう!
緑 はぁ、、、、
そう、ため息をつくと、ミッドナイトが来た
ミッドナイト一人じゃ危ないかもしれないから
みんな屋上へ行くことになった。
屋上の扉を開けて鉄格子をもたれ掛かり胸ポケットから煙草を取り出してジッポライターで火をつけた。ふぅと息を吐くと煙が宙に舞った。
こんな形で憧れであったヒーローの最高峰である『雄英高校』に
入ることになるとは思わなかった。昔の僕ならば喜んでいただろう。
けど今は社会が隠してきた『闇』の部分を目の辺りにしてしまった為
まったく喜ぶことができない。
吸い殻を地面に捨て、足でグリグリと火を消し、もう1本出して吸い始めた。
緑 あー、酒飲みてぇ!
飯 緑谷くん!未成年の飲酒はダメだぞ!
八 飯田さんのいう通りですわ。お身体にも宜しくありませんよ
委員長の飯田、福委員長の八百万が注意をしてきた。
確かに普通の高校生が学校で煙草や酒をやっていたら停学か退学だろう。
けど僕は敵だ。敵は法律も守らない。自分がルールだからだ。
緑 うるさいな、別にいいだろ?迷惑かけてるわけじゃないんだから…
飯 君のためにいっているのだ!ビシッ
緑 はぁ~、うぜぇ。こーいうときはかっちゃんみたいに
『俺の近く吸うんじゃねぇ!内申点に響くだろうが!』
とか言えばいいのに、、
ミ 緑谷くん!お酒はやめなさい!
緑 ウェーイ
そう言って屋上から自分のクラスへと戻った。
終わります。
いいねおねがいしゃす!