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🦊)…(うとうと
🦊)…ぁ、見るの…?こんなとこ。
🦊)……そっか、見るんだね~
ま、はっきし言っちゃうとめんどいんだけどさ~。
🦊)んじゃ、ほれ、いってら~
葵視点
「疲…れた……。」
全速力で走って早十分。
空間移動したほうが
圧倒的に速いとやっと気付いた。
バカか。
「空間移動するっきゃないか~」
そう言い始めると、少しおぼつかない手つきで、
空間を作っていた。
いやほんとにこの異能便利すぎ。
「……怖いねこれ。」
異能の使い方がなんのこっちゃの人に
いきなり移動してみろなんて言われたって
無理だよね。(今 更)
ん?んじゃなんでこの空間出せた?
…んなこたぁいい。
出した空間の奥を覗いてみると、
真っ黒い景色が広がっているだけ。
……行きたくない。
そんな気持ちを押しつぶしながら、
空間へ飛び込んだ。
葵視点
「っ痛ってて…。」
そこに現れたのはファンタジーの
何かにありそうな、でっかい城。
ふと見ると、海斗と誰かがいた。
「海斗~!!!」
大きい声で叫んでいるが、
反応している様子はない。
…えこの声量で聞こえてないマ?
海斗)「…!お前助けろっ、!」
良かった、無事に聞こえてた。
と安心したのも束の間、海斗がしがみついてきた。
…え端から見たら勘違いされるでしょコレ。
???)「…貴様、其奴を助ける者か?」
如何にもラスボス、って言う
雰囲気の人が話しかけてくる。
嫌です怖いです、この人。
「助けると言えばいいのか…んー分からぬ。」
取り敢えず均等な関係を保っている。
揉め事には巻き込まれたくないからね。
???)「…そうか、そうなのか。
要は中立だな?貴様は。」
「あぁ~…まぁ、そんなもん?」
海斗)「おい味方じゃねぇのかよ!!!」
2人-海斗)「うるっっっさ!」
2人で話してると大音量海斗が乱☆入。
いやうるせぇよ。
まず何がどうなって
こうなってんのか分かんねぇし。
被害者なんですが???
???)「聞いてくれ!此奴が我の城に落ちてきて、
家具や食器を凄く破壊されたんだ!!!」
海斗)「そんなつもりは無かったんだって!!」
…圧倒的にラスボスっぽい人が
可哀想過ぎなんですが。
え多分恐らく何百万もする奴でしょ???
身なり的に。((The・偏見
???)「しかも何千万もする奴だぞ!!!
被害総額いくらになるんだよ!!!」
海斗)「だからごめんって!!」
何百万じゃなくて、何千万でしたね、あら失礼((
…ラスボスっぽい人
可哀想過ぎないか?( 再 放 送 )
目の前で大声量&大喧嘩。
目と耳が痛いのですが((
???)「…まぁ今回は許してやろう。
しかし!その代わりだ!」
???)「この惨状の後始末をしやがれぃ!!!」
2人)「はいたった今すぐ!!」
葵視点
「…何がどうなったらこうなんの???」
見てみると食器棚からは
お皿、コップ、更にはグラスまでが散っていた。
海斗)「…それが現実はこうなんだよなぁ~、…」
と海斗は頭を抱える。
「こんな現実はごめんだよ…」
そう言いながら淡々と片していく。
けれど、それでも一向に
減っていく様子はなかった。
「ねぇほんとに何したらこうなる???」
海斗)「知らないよそんな事!!」
大声で喧嘩してると
ドアが思いっきり破壊された。
あコレマズい奴()
???)「…うるっせぇぇえぇえ!!」
2人)「ごめんなさーい!!!」
葵視点
「やっっっと片付いた~…」
海斗)「そうだな。被害総額いくらだろ…()」
「軽く一億は超えてるね。」
海斗)「うわぁ
損害賠償請求されたら終わるじゃん、俺()」
「知るか自分でやった事でしょ~」
海斗)「はいその通りです()」
そんなふざけながら雑談しているその時。
ラスボスらしき人が入ってきた。
???)「ふむ…、片付いたようだな。
二度とこんな事はしないように。((圧」
海斗)「ハイ…」
ラスボス(らしき人)が海斗に説教をしている。
海斗は萎んできゅぅぅとなってる。おもろい。
まぁ、これにて一件落着かな。
…きのみ取ったし。
海斗)「そういえば、あんたの名前は?」
おいこれがさっき説教されてた人だぜ???
笑える((
???)「我をあんたと呼ぶだなんて…
貴様が初めてだな。」
ラスボスらしき人はそういうと、
礼をした。
???)「…我の名は、コロネ。
否…、湖廻、か。」
そういうと漢字へと直した。
え、?普通にカタカナだと思ってたんですけど。
湖廻)「ま、漢字にすると読みづらいんだよな…。
えこれ読めてるか?((メタ」
えーちょいメタモード移行しま~す((
湖廻の読みは湖廻ですね~
コロネの方が読みやすいんだろ~けど…。
物語の伏線になるし(?)漢字にしときまーす
説明したから名前分かんないのが悪い((
湖廻)「そろそろ帰れ」
へーい
メタタイム終了―
「コロネと言うとチョココロネしか浮かばん(」
湖廻)「…それ我も思ってるから辞めてくれ。」
海斗)「思っとんのかい! 」
そういうと周りが笑いのカーテンに包まれる。
…だが、そのカーテンは一瞬にして吹き飛んだ。
…静寂に包まれた空間の中、湖廻が声を出した。
湖廻)「…なぁ、心寧って知ってるか?」
その問いは突き刺さってきた。
あんな奴知ってるなんて認めたくねぇ((
海斗)「心寧…?誰だ、それ。」
海斗が興味ないと言うように
バッサリと切り捨てる。
湖廻)「…ふーん、じゃ、貴様は知ってるのか?」
唐突なこちらへの質問。
知ってるけれど…。
答えなかったらどうなるのか見てみたい。
でも、答えたほうがきっといい。
ねぇ、君ならどっちがいい…?
答える 答えない
貴方はどちらを選ぶ?
コメントにて↓
※来なかったらルーレッツ☆
🦊)…おかえり。
🦊)あのね、これは純粋な問いなんだけどさ。
君…このセカイに違和感、感じなかった?
🦊)あっいや単に気になっただけ。
無理に答えなくていいよ。
🦊)でも君らに質問すると私怒られるからなぁ~…
ヒントの1つや2つぐらいあげりゃぁいいのに。
🦊)あっやべ主が鬼の形相でこっち睨んでんね。
私なんかポロったかな…
🦊)まぁいいや、君は逃げな、じゃぁね