はい…どーもらくゥです
ここの作品ではお久しぶりですね…
…..ほんとにすみません!!!
いや続き書こうとしてたんですよ!?でも、でも…忘れてました。
はいほんとにすみませんでしだ
そして短いです!多分!あと今回で終わりです!
ということなので、行ってらっしゃいませ!;;
※本人様には関係ないです! 下手。 短
ミ「コンチャンが作ッタ薬が原因。」
コ「え、?」
ら「え?」
隣の彼の方を向き目が合った
コ「ねぇどういうこと?らっだぁ?ん?^^」
ら「いやほんとにしらにゃいって!!てか俺コンちゃんの部屋入った記憶ないよ!?」
き「でもお前が猫になった原因ってそれしかないんやろ?」
ら「えぇ…?」
俺はだって、猫になる前には…
みんなでご飯食べて、風呂入って、その後はもう速攻寝ていた..
ら「だからコンちゃんの部屋に入る時間はそんな無いし…」
「あったとしてもコンちゃんずっと部屋ん中籠ってるから気づくはずじゃない、?」
コ「確かにそうかもしれないけど…..」
レ「うーん…? あ、じゃあさ、監視カメラ見れば良くない?」
「…」
確かに!!!
き「みどりーどうなん?」
ミ「今流シテル、ミテ」
俺らはその動画を見る
それは深夜2時頃、みんながもう就寝していた時だった。
映っていた場所は俺の部屋の前の廊下だ
すると、部屋から俺が出てきた。
ら「にゃ、?」
その俺は廊下を歩き、どこかへ向かっているようだ
トントン…と音を立てながら着いた場所はコンちゃんの部屋だった。
すると、俺はコンちゃんが作った薬の入った瓶が置いてある棚の前に立ち…
透明の色をした薬を飲んだ。
コ「……^^」
ら「え、いやちょっとまて俺こんな記憶にゃいんだけど!?」
コ「らっだぁ〜?💢もう言い逃れできないよ〜?^^」
怒った彼がズンズンと攻めてくる
ら「いやっ、ほんとにちがうの!」
トンッ《壁に当たる》
ら「あっ……ッスー」
き「あ、俺下行ってプリンでも食べてくるわー」
レ「俺もー」
ミ「オレモー」
ら「えっ、ちょっと助けてよ3人とも!」
き「じゃ」
手を左右に振りニヤニヤと煽っているヤツら。
コ「はぁ〜いらっだぁ?罰として俺のいいなりになってもらうからね?」
ら「あぁ〜!!にゃんでこうなるんだよ〜!!」
数日後、らっだぁは無事猫化は解け、コンちゃんのいいなりも解け….
HappyEND…?
はい…ということでね
私も意味がわからないのですが…無事最終回までいけましたァ〜。わァい
ここまで見てくれた方ありがとうございます!そして遅くなりすみませんでした!
それではまた:)