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※leeknow side※
 
 
 
 
 
 今日は待ちに待った、旅行の日!
楽しみすぎて今日は一睡もできなかった。
スーツケースに必需品と、着替えと、財布が入ったかを確かめ、スンミナと待ち合わせる仁川空港に急ぐ。
 
 
 
 
 
 S:あ、リノヒョン!こっち!
 
 
 
 
 
 L:ごめん!ちょっと遅れちゃった!
 
 
 
 
 
 S:全然大丈夫だよ!時間も余裕あるし!
 
 
 
 
 
 
 
 そして僕達は目的地へのターミナルへ足を運んだ。
手続きが終わり、いよいよ飛行機へ乗る。
あ、どこに行くか言ってなかったね。
済州島に行きます!
韓国のリゾート地って言われてて、すごくキレイな所らしいんだよね〜。
すごく楽しみ!
 
 
 
 
 
 L:着いた!
 
 
 
 
 済州島の空港を出ると、どこか自分たちが住んでいた場所と違う空気を感じた。
そこから歩いていける距離のホテルへ向かった。
ホテルのチェックインを済ませ、案内された部屋に、移動する。
中は凄くキレイで、広々とした部屋だった。
窓からは済州島ののどかな街並みが見えた。
見とれていると、スンミナが、
S:リノやぁ、ちょっとそこら辺歩いてみない?
 
 
 
 
 
 L:うん!いこ!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ホテルを出て、近辺を散歩してみる。
すると、おじさんに話しかけられた。
おじ:안녕하우꽈〜!
 
 
 
 
 S&L:あ、えぇっと…。
 
 
 
 
 
 
 なんで僕達は戸惑っているかというと、同じ韓国語でも、方言があるから分からないんだ。
済州島は特に方言が強いから同じ韓国人でも伝わらないことが多い。
おじ:あぁごめんごめん。伝わらなかったよな。できるだけ、標準語で喋るけど、訛ってたらゴメンな。
 
 
 
 
 
 S&L:すみません、ありがとうございます。
 おじ:君たち、どこから来たの?
喋り方からして、ソウルらへんの子かな?
 
 
 
 
 
 
 S:そうです!ソウルから来ました!
 
 
 
 
 
 L:済州島素敵な所ですね!
 
 
 
 
 
 おじ:いや〜そう言ってもらえて嬉しいよ
もっとキレイなところは沢山あるから、行ってみるといい。
 
 
 
 
 おじ:楽しんでな!
 
 
 
 
 
 S&L:ありがとうございます!
 
 
 
 
 
 
 
 観光は明日にするため、散歩・お昼ご飯を済ませ、ホテルに戻る。
S:みんな方言が凄かったね。
 
 
 
 
 
 
 L:ね。ほとんど分からないから、ニュアンスでいくしかないもんねㅎ
 
 
 
 
 S:はぁ…。ちょっとお昼寝しない?
僕楽しみであんまり眠れなかったんだよねㅎㅎ
 
 
 
 
 L:飛行機であんだけ寝てたじゃんㅎㅎ
 
 
 
 
 S:1時間ぐらいだったもん!
 
 
 
 
 L:でも、僕も寝れなかったから目がしゅぱしゅぱする…。
 
 
 
 
 
 S:ね?寝ちゃお?
 
 
 
 
 
 L:そうだね。観光も明日だし…。
 
 
 
 
 
 
 
 
 今何時だろ…。
もう5時か、
そろそろ起きないと。
L:すんみなぁ…。
そろそろ起きろぉ
 
 
 
 
 
 S:うーん…もうちょい。
 
 
 
 
 L:だめだよ。ご飯食べに行くよ
 
 
 
 
 
 S:あと5分…。3分だけ………
 
 
 
 
 
 
 
 こやつ、どうしてやろうか。
何したら起きるかなぁ。
L:ニヤッ…。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 コチョコチョコチョ…
S:うわぁッㅎまってㅎㅎㅎ起きるからぁッㅎㅎ
 
 
 
 
 
 
 L:よしっ、行くよ!
 
 
 
 
 
 
 
 
 L:ねぇㅎ寝癖ㅎㅎ
 
 
 
 
 
 
 S:へ…!?どこ??
 
 
 
 
 
 
 L:後ろㅎ
 
 
 
 
 
 
 S:あぁありがと。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ご飯を食べ、ホテルに戻り、お風呂に先に入らせてもらった。
 
 
 
 
 
 
 L:スンミナ、ありがとう。
入ってきていいよ。
 
 
 
 
 
 S:あ、うん。
 
 
 
 
 
 スンミナが上がってくるのを待つため、ベットに座り、ぼーっとする。
楽しいな。
好きな人とする旅行ってこんなに楽しいんだ。
ある程度予定を決めててもらっていて、僕がついていってるだけなのが、少し申し訳ないけどね。
S:は〜気持ちよかったぁ
 
 
 
 
 
 
 髪の毛が少し濡れていて、タオルで拭いているスンミナがすごくかっこよく見えた。
別に見るのは初めてじゃない。
色っぽくて、完全に恋人目線で見てしまう。
水を飲んでいるスンミナに話しかける。
L:ねぇ、スンミナ。
 
 
 
 
 
 
 S:ん?
 
 
 
 
 
 L:旅行前に行ってたこと覚えてる?
 
 
 
 
 
 S:え?なんかそんなに特別なことあったっけ
 
 
 
 
 L:「寂しかったから」旅行に来たんだよ?
 
 
 
 
 S:あ(ニヤッ
そうだったね。覚えてたんだ。ㅎ
 
 
 
 
 
 
 ニヤニヤしながら忍び寄って来るスンミナ。
今から何をしようとしているのかはなんとなく想像できる。
でも、それを期待している自分がいる。
S:なに、したいの?
 
 
 
 
 L:うんって言ったら?
 
 
 
 
 S:泣くまでやるけど??
 
 
 
 
 L:いいよ、上等だ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 L:ん゛ッ♡はぁッ、もういいからッ挿れてッ?♡
 
 
 
 
 
 S:今日はすごい積極的だね。
 
 
 
 
 L:寂しかったんだもん。責任取ってよ。
 
 
 
 
 S:もう、とまれなくなっちゃうよ…。
 
 
 
 
 
 
 片足持ち上げ)ズププププ…
 
 
 
 
 
 
 
 L:ぁ゛うッ♡まってぇッッ…
 
 
 
 
 
 S:あれ??まだ半分だよ?
 
 
 
 
 
 L:今ッ動かないでぇッッ♡
 
 
 
 
 
 S:なに?ㅎ動いていいの?ㅎ
 
 
 
 
 
 
 ズチュッズチュ…
 L:あ゛ッ♡だめぇッ♡そこっ、やばッい゛♡
 
 
 
 
 
 S:ここ気持ちいよねぇ♡
前立腺だもん♡
 
 
 
 
 L:でちゃッ♡イッちゃぅ゛ッ♡
 
 
 
 
 S:あら、もうイくの?
 
 
 
 
 L:いッく゛ぅ゛ッッ♡
 
 
 
 
 
 ビュルル…ピュル、
 S:ㅎㅎイっちゃったねㅎ
じゃ、全部入れるよ?
 
 
 
 
 L:はッ待って!イったばっかぁ゛ッ♡
 
 
 
 
 
 ズププププ…
 
 
 
 
 
 
 
 S:ほら、入ったよ♡
 
 
 
 
 
 L:ぁ゛ッッ♡はぁッ…はぁッ、
 
 
 
 
 
 S:大丈夫。最初はゆっくり動くから。
 
 
 
 
 
 
 
 
 ズプン……ズプン…。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 L:ん゛ッ、ぁ゛ッ♡はやくぅ、
 
 
 
 
 
 
 S:分かったㅎ
 
 
 
 
 
 
 パンパンパン…
L:あ゛ッ♡あ゛ッや゛ッまッ、てぇ゛ッッ♡
 
 
 
 
 
 
 S:なーに?♡
 
 
 
 
 
 
 L:きもちッいの゛ッッ♡やばッいぃ゛ッ
 
 
 
 
 
 S:ㅎㅎよかったㅎ
 
 
 
 
 
 
 S:あ、そうだ。
ごめん、一旦抜くね。
 
 
 
 
 
 
 L:へッ、?ん゛ぁッ♡
 
 
 
 
 
 
 S:リノ、僕の上に乗って?
 
 
 
 
 
 
 L:え?どういう…
 
 
 
 
 
 
 
 S:とりあえず、跨がって。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 L:ねぇ、恥ずかしいんだけど…。
 
 
 
 
 S:そこで、僕のを自分で入れて、動いてみて
僕は動かないよ。
 
 
 
 
 
 
 L:えぇ…。
 
 
 
 
 
 
 
 え、普通に恥ずかしいんだけど。
スンミナのモノがすぐそこにあってちょっと屈めばすぐ入りそうなぐらい。
スンミナも本当に動かなそうだから、挿れないとだよね。
スンミナのモノを掴み、自分の孔へ当てる。
そして、ゆっくりと中へ挿れていく。
L:んッ♡はぅッ♡
 
 
 
 
 
 
 
 ズプンッ…♡
 
 
 
 
 
 
 
 
 L:あ゛ぅ゛ッ♡!?んはッ♡ぁん、(ビクビクッ、
 
 
 
 
 
 S:ㅎㅎ急に入っちゃったね、
甘イキしちゃってるとこ悪いけど、動いてみて
 
 
 
 
 
 
 
 チュプッ、ズプズプ…
L:へぁ゛ッ♡ッん゛、
 
 
 
 
 
 
 
 S:ほら、自分が好きなところに当てなよ…♡
 
 
 
 
 
 
 ジュプン…グリグリ、
L:ぁ゛んッ♡やばッ♡でるッ、
 
 
 
 
 ピュル…ビュルル…
 
 
 
 
 
 
 
 S:ん゛ッ♡締めちゃだめッ…。
 
 
 
 
 
 
 
 ジュプジュプジュプ…
 
 
 
 
 
 
 
 S:ぁ゛ッ締めたまま動かないでッ♡
 
 
 
 
 
 L:むりッぃ゛♡しゅんみなぁッきもちッッ?♡
 
 
 
 
 
 
 S:ぅん゛ッ♡きもちいよッ♡
 
 
 
 
 
 S:リノやっ…♡ごめッ…
 
 
 
 
 
 ガシッ(腰掴む
パンパンパンパン…
 
 
 
 
 
 
 
 L:ぁ゛ッあ゛んッッ♡はやッい゛ぃッ♡
 
 
 
 
 
 
 S:い゛ッくぅ゛♡
 
 
 
 
 
 L:ぼくもッ゛♡いっちゃぅ゛ぅッ♡
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ビュルル…ピュル、ぷしゃっ…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 L:ぁ゛んッ…、っはぁッ、♡(ガクガクっ…
 
 
 
 
 
 
 
 
 S:ッはぁっ…はぁ…
 
 
 
 
 
 
 
 グチュッグチュッ…
 
 
 
 
 
 
 S:へっ、?まッ゛♡動かないでッ、
 
 
 
 
 
 
 L:まだッいけるでしょッッ?♡
 
 
 
 
 
 コリコリッ…
ジュプジュプ…
 
 
 
 
 
 
 
 
 S:まってよぉッ♡またいっちゃう゛
 
 
 
 
 
 
 L:ぁ゛♡いってよ゛ッ♡
もっと中にちょうらいッ?♡
 
 
 
 
 
 
 
 S:はッ♡ごめッ…、でちゃッぅ゛♡
 
 
 
 
 
 ビュルル…プシャッ
 
 
 
 
 
 
 L:ぉ゛ッ♡んはッぁ゛、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ビュルル…ピュル、プシャァァ…
 
 
 
 
 
 
 
 S:ごめっ…中で吹いちゃったッ…
 
 
 
 
 
 L:んぅッ…あったかぃ、
 
 
 
 
 
 S:このまんまお風呂入っちゃおっか、
中の潮出てきちゃうし、
 
 
 
 
 
 
 L:どゆこと、?
 
 
 
 
 
 
 
 (リノ抱える)
そう、知る人ぞ知る駅弁ってやつです。
L:ん゛♡ぁっ、はやくッ…♡連れてけッ…
 
 
 
 
 
 S:はいは〜い♡
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 S:抜くよ…?
 
 
 
 
 
 L:うんっ…
 
 
 
 
 
 
 
 ヌポッ…
ドロドロ…
 
 
 
 
 
 
 
 L:ぁ゛ッッ♡なんかッ変な感じッッ♡
 
 
 
 
 
 S:よしっ、さっと洗って寝ちゃお
 
 
 
 
 
 L:そうだねっ、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 S:あ、片方のベッド汚しちゃったから、こっちのベッドで寝ようかㅎ
 
 
 
 
 
 L:確かに…ㅎ
 
 
 
 
 
 
 
 
 2人同じベッドに入り、静かな夜を過ごした。
 
 
 
 🔞入れるつもりは更々無かったのですが、甘々な夜といえば🔞ですよねっ💞
てことで入れちゃったので、3000文字になってしまいました…。
頑張ったので、次の物語も読んでください🥺