この作品はいかがでしたか?
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コメント
1件
絵里菜
「おはよ〜」
紗弥
「おっは〜」
来夢
「おはよ」
絵里菜
「今日はアニメイト行くぞぉ!!!」
紗弥
「おぉぉぉぉ!!!」
来夢
「うるさい」
絵里菜
「ごめんw」
紗弥
「さ!推しのグッズ見るぞぉぉぉ!!!」
来夢
「紗弥は一旦黙ろっか?」
紗弥
「すいやせんでしたッッッ!!!」
来夢
「は?」
紗弥
「さぁ⤴行きましょうか〜」
絵里菜
「www」
________
アニメイト
紗弥
「あわわわ…!✨」
紗弥
「宝の山じゃん…✨」
絵里菜
「紗弥…w気持ちはわかるけど…w」
来夢
「クッションもあるじゃん」
紗弥
「まって…発狂したい…←」
絵里菜
「落ち着こうか?」
来夢
「発狂したら動画見るの禁止にするぞ」
紗弥
「しないでおきます(即答」
来夢
「流石に嘘だよ…w」
絵里菜
「ほら、欲しいのあったら買って帰るよ」
紗弥
「はーい」
来夢
「あ、小説も売ってるんだ」
来夢
「買お←」
絵里菜
「相変わらず小説好きだなぁw」
紗弥
「私は文字が多すぎて読めない…w」
絵里菜
「でも読めるでしょ?」
紗弥
「推しのだったら()」
絵里菜
「小説家にしばかれてこい←」
※絵里菜ちゃんキャラ崩壊エグいね()
来夢
「二人はほしいの買ったの?」
2人
「…あっ」
絵里菜
「よし、行くぞ」
紗弥
「あいあいさー」
来夢
「何このやり取り←」
________
絵里菜
「和井手県のやつ買えた〜!」
紗弥
「同じく〜」
紗弥
「日常組のも買えた〜!」
絵里菜
「同じく〜!」
来夢
「お前ら姉妹か何かか?」
絵里菜
「…てか、」
絵里菜
「今何時?」
絵里菜
「兄さん達は、配信で私の事言っとく」
絵里菜
「って言って、配信してるから」
絵里菜
「今日全然大丈夫だけど…」
来夢
「兄貴は説教してきたから大丈夫」
紗弥
「強いねぇ〜…」
紗弥
「私も、兄貴に言ってるし…」
紗弥
「えーっと…」
幼馴染達
「…スゥッ」
絵里菜
「昼食どこかで食べよっか」
来夢
「賛成」
紗弥
「異議なし」
絵里菜
「よし。どこか行こう」
2人
「らじゃ」
________
絵里菜
「おいしい!」
紗弥
「だねぇ〜」
来夢
「&%$#+*@」
絵里菜
「飲み込んでから言おっか()」
来夢
「ゴックンッ」
来夢
「ここ美味しいね」
紗弥
「アニメイトの近くだから」
紗弥
「リスナーさん達もよく来るらしいよ!」
絵里菜
「流石ネット女子」
来夢
「それな(モグモグ」
紗弥
「っえ!?w」
紗弥
「そういう絵里菜とかw」
紗弥
「来夢も電子辞書とかw」
絵里菜
「それはリスナーだからだよ!」
来夢
「本が好きだから」
紗弥
「二人共即答だよねぇ…w」
________
紗弥
「あ、そういや絵里菜」
絵里菜
「ん?どした」
紗弥
「思ったんだけどさぁ」
紗弥
「絵里菜クソ歌上手いじゃん」
絵里菜
「そう…?」
紗弥
「だからさ」
紗弥
「歌ってよ」
絵里菜
「…今?!それにここで?!」
来夢
「カメラに抑えれるよ(๑•̀ㅁ•́๑)✧キリッ」
絵里菜
「来夢もキリッってしなくていい!」
紗弥
「歌ってよぉ〜!」
絵里菜
「なんで町中でやるんだよ!!!」
来夢
「ロクデナシさんのただ声一つで」
絵里菜
「もう決まってる!?」
紗弥
「お願い!一番目だけでいいから!」
絵里菜
「…はぁ」
絵里菜
「別にいいけど…」
紗弥
「Twitterに上げていい?」
絵里菜
「ホント自由人ですね?」
絵里菜
「音源はそっちでやれよ…」
来夢
「らじゃ」
来夢
「はい。流した」
絵里菜
「はやっ!?ちょ…」
絵里菜
「えーっ…」
絵里菜
「続く 時間の欠片」
絵里菜
「を集めている ただ」
絵里菜
「過ぎるノートの余白に書く」
絵里菜
「「答えは、いつ?」」
絵里菜
「ほんのり小さな感情へ」
絵里菜
「愛をひとつまたねまたね」
絵里菜
「夜に咲く温度と灯るまで」
絵里菜
「呼吸 ひとつ生きる生きる」
絵里菜
「優しい日々の横で泣かぬように」
絵里菜
「嗚呼」
絵里菜
「泣かぬように」
絵里菜
「ふぅ…」
モブ
「すげぇ!プロレベルじゃん!」
モブ
「アニメイト帰りで聞こえたから…」
モブ
「え?ヤバすぎん…?」
モブ
「スゴすぎる!」
絵里菜
「え、あ、え、ど、どうも…」
紗弥
「ほら凄い!」
来夢
「( ・ิω・ิ)bグッ」
絵里菜
「え、あ、いや、え…」
来夢
「ほら、帰りましょ〜」
紗弥
「帰る前にカラオケ行こっか〜w」
絵里菜
「喉を殺す気か!?」
カラオケ3時間コースになった()
________
Twitter🐦
さやいんげん(紗弥)
『幼馴染の歌声』
―動画―
#ただ声一つ #ロクデナシ #歌
さやいんげん
『凄くない?』
れもん(来夢)
『すごいよね』
きゃんばす(絵里菜)
『お前ら後で覚えとけよ』
きゃんばす
『地獄の底に落としてやる』
れもん
『やべ、不機嫌モードだ』
さやいんげん
『逃げよう』
abc
『3人共仲良しw』
あいう
『歌声キレイ過ぎる…っ!』
生麦生米生卵
『すごっ…これで年下とは思えない…w』
社畜の姉貴
『マジそれ。青春いいなぁ〜…』
暇つぶし垢
『すっげ。何万回でも聞けそう』
とまとりけらとぷす
『癒やされるわ〜』
きゃんばす
『よーし、さやいんげん覚えてろ?』
さやいんげん
『あっ…死んだなコレ…』
れもん
『乙』
レーダー
『会話の内容オモロw』
________
ブルーク
「ねぇねぇ、コレ見て〜」
Nakamu
「なになに…?」
ブルーク
「これね、Twitterでのってたんだけど…」
ブルーク
「トレンド入りしてたから見てみたんだよ〜」
ブルーク
「すっげぇよかった!」
きりやん
「あぁ、それね」
スマイル
「え、なにそれ」
シャークン
「スマホ見てなかったな…」
きんとき
「あぁ、なんかブルーク聞いてたね」
Nakamu
「じゃあ見てない組で見るか」
見てない組
「はーい」
________
Nakamu
「…すっっっっっげ」
シャークン
「きれいな声だな…」
きんとき
「だね〜」
スマイル
「…これ絵里菜じゃね?」
wt
「…え?」
ブルーク
「え?絵里菜…?」
きりやん
「声は確かに似てるけど…」
スマイル
「いや…服装がさ」
スマイル
「絵里菜と一緒だな…って」
Nakamu
「言われてみれば…」
シャークン
「だとしたらめっちゃ歌うまいやん」
きんとき
「凄い…」
きりやん
「俺らの妹何でもできるやん←」
wt
「確かに←」
※何だこのオチ←お前がやったんだよ