この作品はいかがでしたか?
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あおかぶです。
あおかぶ以外ほんとなんも思いつかない。
R-15くらい
いちゃいちゃ(一方的)してるだけ
いちおー付き合ってると思う
⚠️口調迷子です探してください⚠️
⚠️とにかく文章がゴミほんとにゴミ⚠️
華「あ゛っ つ……」
華「なんでよりにもよってこんな猛暑日に…」
あまりの蒸し暑さに意識が朦朧としてくる。
不運なことに事務所のエアコンが壊れてしまい、現在俺はほぼサウナ同然の暑さの中資料をまとめている。
ポタ ッ…
華「っ……」
額から滲む汗が資料に落ちる。
身体中ベタベタしていて気持ち悪い……
華「はぁっ……」
流石に暑すぎる……
資料は一旦切り上げて涼しくなってくる日没頃からにしたほうがいいか…
華「……」
ガチャ ッ
「ただいま戻りましたぁ~っ」
華「ん…」
青「うわ、事務所あっつ……」
華「青山の兄貴、おかえりなさいませ。」
青「おーちゃんかぶ、お前よくこんなとこで仕事できんな笑」
苦笑を浮かべながら兄貴はデスクに近づいてくる。
青「こんな資料あんの、、、一旦休んだらどうだ?」
華「はい。ひとまずは切りのいいところまでやろうと思いまして……」
青「へ~……」
華「……(ジワ…」
青(項…めっちゃ汗滲んでんな……。)
青「…(ツツ……」
華「!?(ビクッ」
ふいに項をなぞられて全身の毛が泡立つ感覚に襲われる
華「っ…!」
華「何するんですか兄貴!」
青「いや、なんかえろいな~って思って。」
華「はぁ……?」
華「俺今仕事中ですよ……」
ほんとにこの人は……
何でかは分からないがどうやら俺に欲情してしまったらしい。これはめんどくさいことになるな……
青「え~、なんかしてくんねぇの?」
華「う゛……」
華「…キスくらいならいいですけど、、、」
青「よっしゃ」
華「少しだけにして下さいね…?」
青「うんうん。」
こういうことになる度に自分の押しに弱い性格に嫌気が差す……どうせすぐに終わるものだからいいんだが。
青「じゃちゃんかぶ目瞑って、口開けて?」
華「え…はい」
青「……」
ちゅっ
華「んっ……」
青「………」
ぬるっ
華「ん゛んっ!?」
華「ちょっ、あにっ(パッ」
グイッ
華「ぅわっ」
ドサッ
華「兄貴!少しだけって、」
青「俺からしたらまだ全然少しなんだけどなぁ」
華「はい?」
青「とりあえず大人しく目瞑ってろ」
華「~……」
華(疲れる……ꐦꐦꐦ)
青「…」
ぢゅっ
華「っ……」
くちゅ
華「んっ…」
青「ッ…」
青(言わなくてもキスするときいっつも必死に目瞑んだよな…かわい……)
ぢゅるっ…ぐち……
華「あぅ……」
華(頭…回らな、、、)
華「っは、あ…」
華(これ…まずい……)
華(兄貴の香水…汗と混じって……あたま…ふわふわする……)
ぐらっ
青「うぉっ、」
青「あれ…?ちゃんかぶトんじゃった?」
青「…」
青「キスでトぶとかか~わい…」
青「起きたら続きしよ~な。」
ちゅっ
うぉあぁぁぁぁあ……駄作すぎる…定期テスト死ね~~😭😭😭
小説書く度に向いてないの痛感して泣きそう。
テスト頑張ります、、、
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