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m「……」
僕は今テレビを見ている。
テレビミセスや若井や涼ちゃんが出ているテレビ、音楽番組なども、
横には若井が居る。
涼ちゃんは寝た。疲れ果てたんだろう。
m「っ……」
僕は起ちそうなっている。
なんでかって?
若井の体制でちょっと……、
なんでそんなとこ見るんだよって思うでしょ?!僕が1番思ってる。
だってソファにM字開脚のように開いて寝そべってんだもの。
襲いたいだろ。
いや、襲うか。
僕は好奇心で股の間に頭を入れた
すると
w「ん”//っ/、あっ、ああ!元貴!」
w「どっ、どうした?」
え、今喘いだ?喘いだよね?もう1回聞きたいそうだ頭動かそう。
ズルズル
w「あ”っ//、っち”ょっ、//もとっ、」
m「何喘いでんの?」
w「喘いでなんかッ//っ”、もときっ//」
〜〜〜
w「犯人っ、/元貴でしょ?っ、」
あーあバレた。バレちった。
m「ふえーバレたぁー」
w「反省して無さすぎでしょ、」
m「あー、そんなこと言っていいの?」
ズルズル
w「当たり前だっ//……てぇ、//
w「っちょ、お”ま、マジでっ、//」
m「声出しなよー笑」
w「い”やだねっ、」
m「ふーん。」
スピードアップしよっと。
w「っあ//んっ//い”ゃ”、」
w「もとっ……ぎぃ、//」
喘いじゃってるし、
m「あーはいはい」止
w「はぁ、はぁ、」
ズルズル
w「お前まじで!っ///や”ん”なっ、……
m「ごめんなさーい笑」
楽しかったなぁ、またやろっ//