「んで、お前死んだんじゃなかったんか?」
『神様なっちゃいました』
「「「は?」」」
『弦月と長尾に見つかると大変なんで帰りm』
バンッ
大きな音を立ててドアが開く。
少しミシッって言ったけど気のせいだよね!
「帰らせねぇよ?」
「いやぁ晴くん見事にハマったねぇ!」
『…え、?』
「神様にお願いして手間暇かけた甲斐があるわ〜!」
「説得大変だったんだよ?」
ニコニコ笑いながら近づく2人。
『え…あ…』
後退りしてたけど遂には壁にぶつかっちゃう訳で。
『う…ドウシヨ…』
ドンッ
僕は2人にいわゆる床ドン?をされた
「なぁ、ハル」
「なんで逃げたのかな?^^」
『ヒィッ…』
『_という訳で…』
「へぇ〜」
「そうやったんか〜」
「んじゃハルまた活動開始出来るよな?^^」
『え”…』
「まぁ晴くん暇そうだし」
『そっ、んなことないよ…?』
しまった声が裏返った
「んじゃ俺ハルが活動再開するの言ってくるわー!」
「ちょ、まて景!?」
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