サノス(受け)ナムギュ(攻め)
注意⚠️
・♡喘ぎ
・結腸貫通
・オホ声
・妄想込み
・キャラ崩壊
・口調迷子
それでもよければどうぞ!
ナムギュは通話を切った後、己の完全に勃ち上がった陰茎をぐっぽり♡と美味しそうに飲み込んでいるオナホールを凝視し、もう触るなと言われていたにも関わらずストロークを再開させていた。
午後23頃、ナムギュはようやく仕事を終え、慣れない現場での緊張や派遣されたからにはさぞ優秀なんだろうなと圧を受け、サノスに会えないことからも精神的にストレスが溜まっていた。用意された安いビジネスホテルで汗を流し、ようやく男から貰ったオナホールに手をかけた。だがしかし、相手と感覚が繋がるオナホールなんてあるのか?という疑念が沸々と湧き上がってきた。
なので、まず、メーカーの記載されている場所を探したが、どこにもない。同じようなアダルトグッズがないかを調べてみたが、自分が貰ったものに比べて酷く安っぽい、クォリティの低いそれらが同じ会社で作られているとは思えず、調査はすでに難航していた。
「マジで、なんか大手メーカーが作ったみたいな持ちやすさと印刷だな、、、、」
ナムギュはよもやここまでくると大手メーカーからのモデルのお誘いなのではないかと、怪しんだ。 サノスは男性でありながら、えも言われぬ色気を確かに放ち続けている。
特に、サノスが好んできている身体のラインを見せつけるような服。、、、あの下が素肌なのがさらに、、、、、と件のオナホールのカラーリングがサノスの肌の色そのもので、腕を組んで考えた結果、わざわざサノスを気絶させるまで犯したのに使わないのはもったいない、と言い聞かせ、その封を開けた。
蓋を開けると、説明書のような紙と、使い捨てのローションの3連パックが出てきた。これでメーカーがわかる!と紙を開くと「俺のケツ」という明朝体だけが印刷されており、馬鹿にしているのかと床に叩きつけた。本体はどうやら繰り返し使えるタイプのようだ。中を開いて確認してみると、可愛らしいピンク色にシンプルな構造、いや、シンプルすぎるくらいだ。亀頭をいじめる仕組みもバイブ機能もなく、申し訳程度に浅い場所に1箇所だけシコリのようなものがある、、、、サノスを模しているのならば、前立腺ということだろうか?そこだけを再現する必要が?
「あ!?バキュームがない!?」
サノスと感覚を繋げる為に一度だけ中に触れだが、あの時は急いでやっていた為気づかなかったが、オナホールを使う最大の醍醐味がないことに今になって気づいた。オナホールの上部には、普通空気を抜くための穴が開けられており、そこを親指で塞いだりすることでナカを圧縮させ更なる快楽を得るのだが、これにはそれがないのだ。
「挑戦的すぎるだろ、、、。」
ローションを確認する。薄めなくてもよい使い切りタイプだ。丁度良い粘つきで、ストロークを助けてくれそうである。それをホールに流し込んで、開いたそこをかちりと閉じた。サノスの肌の色に似せた挿入口がなんだかヒクヒク♡と動いているような気がする。指をそこに近付けてみると、まるで物欲しそうに吸い付いてくる。ぷちゅ♡と口が指を飲み込もうとしている様子がどうにも昨夜のサノスと重なって、思い出し勃起してしまった己の陰茎を軽く手で扱き上げ完全に勃たせると、そこにオナホールを一気にハメこんだ。
「ぉ、、、、、お”〜〜〜ッッッ!?♡♡♡」
そこはまさしく、昨夜己が味わった極楽に相違いなかった。この温かさ、吸い付き、キツさ、搾り取ろうとするような甘い動き、何もかもがサノスのナカそのものだった。
「アッッ♡♡マジっ?♡す、スゴ、、、、ッッ♡♡」
なんと、最深部まで一気にハメなんだにも関わらず空気は一切入ることはなく、亀頭に甘えてくるようにちゅう♡ちゅう♡と先端を吸い、まるで達していることを思わせる締め付けに、ナムギュは一瞬でこのオナホールの虜となってしまった。
「あ、ああぁ〜〜ッッこれ♡♡イイ、、、、、、ッッ♡」
ぐっぽ♡ぐっぽ♡ぐっぽ♡ぐっぽ♡ぐっぽ♡ナムギュが腰を揺らしながら自慰に夢中になる。先端まで引き抜いて勢いよく下ろしたり、カリで前立腺風シコリをひっかけて遊んだり、最深部に何度もフレンチキスをしてみたり、己の快楽をひっきりなしに引き摺り出していた。
「っふう、ううぅ、っぁあ〜〜〜、、、、、♡♡アニキ♡気持ちいいですか♡アニキ、っはあ、アニキ♡」
サノスの痴態を思い出しながら悦に浸る。あの汚い喘ぎ声は、ナムギュの腹をずくりと重たくさせ、人をはべらせ、いつも享楽的で余裕な姿からは想像もできないほど、快楽に弱く、溺れ、溶けていったサノスのとろけきった表情と、薄い唇の甘美さは一生分のオカズになりうる。
「あっッゥヴ、、、、、、ッッッ!!♡♡」
ぶびゅるるるううううぅぅぅう〜〜〜ッッッ!!♡♡♡どくっっ!!♡どくんッ!!♡と昨夜以上の大量の精子をオナホールに飲み込ませると、それに反応したように
ギュウウウウッッッ♡♡と収縮し、精子を搾り取ろうと健気に締め付けてきた。
「っふううぅう、、、、、、、、、ッッッ♡♡♡ああ〜〜、、、、、、♡♡」
しばらくの余韻にふける。この堪らな時間を賢者タイムと名付けた人に賞賛を送りたかった。
そして、ナムギュの精液は一発出した程度では治らないのであった。己の精液とローションが混じる愛液で更に滑らか良くなったオナホールは、極上の愛玩具となり、今こうして賢者タイムをしている最中も優しくキュウン♡キュウン♡と陰茎を包み込み甘え続け次を催促しているように感じた。
「あああぁ、、、、、そんな、アニキったら、ふふ、、、、♡♡」
オナホールを優しく撫でながら復活してきた陰茎でもう一度、前立腺に向かって突き上げた。
「あ〜〜すごい、、、♡♡カリ気持ちぃ、、、、♡♡」
ぬこっ♡ぬこっ♡ぬこっ♡ぬこっ♡ぬこっ♡敏感なところを夢中になって擦り上げ、時折強めに刺激を与えると、早くも2射目が訪れそうだった。未だかつてこんなにスパンで射精をした事がなかったナムギュは、このオナホールに敗北したことを認め、商品としては最高であると印を押すことしかできなかった。
プルルルル、と突然現実に引き戻される音が無慈悲に鳴り響き、ナムギュは怒りで口に入れたものが不味かった時と同じ表情をしながら画面を覗き込む。サノスと表示されているスマホの通話ボタンをスライドした。
「、、、もしもし?アニキ?どうしたんですか?電話なんて珍しいですね。」
若干のイラつきを気付かせないように挨拶をする。
「んふぅうっ♡♡」
耳に入ってきたのはサノスの艶めかしい声で耳を疑った。もしかしたら、本当にサノスとの感覚が繋がっているのではないかという疑念を沸かせるような声色だか、あくまでも酔っ払っているのか、体調が悪いだけかも知れないと思いこう質問した。
「、?もしかしてどこか体調が悪いんですか?」
あくまでも、自然に質問した。
「ッあ、ナムギュお前、い、いつ帰ってくるんだよッ、は、早く、早く帰ってこいッッ!!!!♡♡♡」
サノスはやたらと切羽詰まった声で、乞い願うように叫ぶ。嗚呼やはり、これは本当に感覚が繋がるんだと確信した。今この瞬間も昨夜と同じように火照っている身体を待て余らせているのではないかと考えると、陰茎はむくむくと膨らみ、解放を待ち侘びる。きゅう♡と締め付けられ、軽く扱き上げながら通話を続行した。
「アニキ、、、、、、!俺も、早くアニキに会いたいっす、、、、、♡♡もっとよく声を聞かせてください。」
自然とナムギュの顔には笑みが溢れていた。
「、、、ヒ、ゥウ、、、、、、ッッ!♡お、俺の、、、身体がおかしくなってるのは、ナムギュのせい、なのかぁッ、?」
「ハイ?何のことですか?違いますよ。」
大嘘だ。小声の早口で答えた。
「大きな声で言えよ!!」
「アニキ!そうだお土産!何がいいとかありますか?お、俺何でも買ってきますよ!」
これ以上追及されないように何とか話題を変えなければ。
「なら俺のパンツ買ってこい!!」
「え?ぱ、パンツを⁈何で⁈」
予想外の答えに戸惑った。何故パンツ??
「ぐちゃぐちゃになったんだよ!お前のせいで!!お前か、ううう、、、ッッ♡あんな事、するから、お、俺は」
想像した理由とは異なり、その答えは余りにも可愛らしく、腰をずく、と重くさせた。
「アニキ、、、俺もずっと昨日のことが頭から離れません、同じ気持ちだったなんて、、、、、すげぇうれしい、、、♡♡」
嗚呼、なんて可愛い。早く仕事を終わらせてサノスの艶めかしい身体と声を堪能したい。
「俺のパンツ絶対買ってこい、あともう俺に変なことするなよ」
「ハイ、パンツはどんなのがいいですか?」「適当でいい!いいか、絶対変なことするなよ!!」
「パンツの件わかりました!では!」
ーーーそうして、あくまでも下着の件のみを承諾し、通話を切った途端に、ナムギュは勢いよく自慰を再開させたのであった。
「あ、あっふぅう、、、、、、っ♡あ、アニキと通話しながら扱くのすっげえ背徳で、、、♡♡起きたら精子出ちゃってた、、アニキ、可愛い、、、、、、、ッッ!!♡♡」
ズコ!♡ズコ!♡ズコ!♡スパートをかけるように激しく抜き差ししていく。サノスとの情熱的なセックスを思い出せば出すほどに右手は加速を続け、快楽に身を委ねていく。
「っは、はあ、はああッッ♡アニキのキッツキツ♡おまんこに♡♡中出しッッ♡♡アニキの雌子宮に、直接精子注いでッッ♡♡っふ♡孕ませて♡♡俺の、俺だけのアニキ、サノスッッ♡すき♡好きですッッ♡♡♡あ、来るッッ♡精子上がってきたっ♡♡アニキ、俺の全部飲み込んで、、、、、、ッ♡っうあぁぁああぁ、、、、♡♡」
ビュブブブブッッッッ〜〜〜〜!!♡♡
その日の全てをそこに叩きつけ、ナムギュは再びくたりと脱力し、しばらくの後ゆっくりと引き抜くと、離したくないと吸い付いてきた残った精液までも搾り取る動きに完全に虜となり、しっかりと後処理をしてすややかに眠りについた。
🔚
遅くなってごめんなさい🙏‼️
お詫びとしてはなんですが、なんかリクエストなどあったら是非書かせてください!
コメント
9件
え、えろ。
最高すぎます👍 ちょと血なくなりそうで貧血気味だ笑
/うわぁぁぁ🥹ぇ、何主さん天才ですか?いや天才ですよね?ありがとうございますッ