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こんばんはー!
今回は、inm受けの短編集を書きます。
攻めの相手は偏りがすごいかも。忍者は受けだと私は勝手に思っているので、攻めは書きません。
一つ一つ”すごく”短いです。
注意書き
•nmmn
•キャラ崩壊”しました”
•伏せ字なし
•本人様には関係ありません
inm「」
その他『』
ではどそ。
追記
mn口調分からなさすぎて変だ〜。ごめ〜ん
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mn×ri
「ねぇ、マナ?」
『ん?どした』
「俺の事好き?」
『もちろん、好きやで 』
「ならさ、行動で示してよ。俺の事好きなら出来るよね?」
『それは、当然出来るけど、行動って何すればええんや♡?』
「もぉ///分かって言ってるでしょ」
『お望み通りに可愛がってあげますよ
ラ〜イ♡』
「あ”ぁ//マナッマナッ♡」
『な〜に?』
「もっと、…ほ、s.ぃ」
『ちゃんと言わなきゃご褒美あげられへんなぁ♡』
「マナのモノでオレの事もっと愛して?♡」
『そんだけ気持ちよくなりたいんだ?ライってやらしいんやね♡』
カカアァ///
『ま、そんなとこも俺は愛してるねんけどな』
「お、おれもマナこと愛してるよッ♡」
おわり。
ru×ri
『ふ〜ん、そんなことで俺の事嫉妬させたんだ〜?』
「そ、そんなことって。俺にとってはそんな事じゃ済まされないくらい嫌だったの!」
『俺とでろ〜んさんが配信してたのは、運営の指示でやってただけだから』
『俺が本当に愛してるのは、ライだけだぞ』
「ほんとッ?」
『疑うなら、嘘でもかってぐらい愛の言葉をライに捧げるよ』
「あ”ぁ~~♡.ふかっ//ぃ、ろぉ、ろぉ
たすけッ ん” ん~グ」
『もっと行けるよな?よいしょッ』
「ん”あ”~~///お”ぉッッ♡♡.ろぉ?」
『ん?どした?』
「ちゅー、ちゅーして? んっ//」
「えへへ~.
ろうとちゅ〜するの気持ちよくて好き//」
『俺もライとキスするの好きだよ』
「嫉妬深い俺でも愛してくれる?♡」
『当たり前だろって』
『そんな事も含めてこれから先もずっと愛すよ』
「んふふ」
おわり
rb×ri
『あれ、起きましたか?』
「ここどこ?こっから出してよ!」
『ライが悪いんですよ』
『俺じゃない人を好きになるなんて。絶対許さない』
「俺が誰を好きでも自分の勝手でしょ?」
『うるさい』
『ちょっと眠ってもらいましょうか』
触手に口を開かれ何か錠剤のようなものを飲まされる。
「ほ、し…るべ、、、」
hsrb side
すーすーと規則正しい寝息を立てて寝ている。
俺は初めて会った時からライのこと好きだったのに、あんなぽっとでの奴なんかに奪われてたまるもんか。
あ〜ほんと可愛いなぁ。傷一つない綺麗な身体に俺という汚れが入ったらどうなるんだろう。
「んっ、ふ、ふ//」
意識が無いはずなのに喘いでいる。こんな身体にしたのは誰だろう。
ま、俺しかないか。ライを監禁してから3日目
意識がある状態でヤろうとしたら反抗されたから、仕方なく睡眠薬を使っている。
そろそろ起きる頃かな?
「あっ、うぅ?♡はッ//にゃにしてっ」
『起きました?何してってそりゃぁ◯◯◯◯
しかないでしょ』
「…///、そんな事言葉にするなっ//」
『こんな事で恥ずかしがるなんてウブなんだね』
『そんな事も好きだよ♡』
「そんな事言われても嬉しくねぇって」
『るべちかなしぃ』
『… お仕置きですかね』
inm side
「は、//ぁあ”♡.な、にこれ//」
何かが俺のナカで振動している。その何かが振動するたびに、キュンキュンと中が疼いてくる。
『気持ちいですよね♡』
『俺とえっちする為に頑張ってくれるなんて、本当可愛いなぁ』
は、お前が勝手にやったんだろうが。そう思っていると、急に中に入っていたモノが抜かれた。
『そろそろ我慢の限界なので、ヤりますね♡』
「え、ま、むり。ぃや」
『ライに拒否権なんて無いんですよ』
バッチュン♡♡
「オ”オ”ぉ///?、、ん?!? 」(チカチカ
『痛くないですか?』
『口ぱくぱくさせて、そんなに気持ちいいんですね』
『これからもっと気持ちよくさせてあげますよ♡』
『ライ♡愛してます♡♡』
「…俺も、愛してる♡」(ニヤッ
はは、やっと堕ちてくれた。俺が星導以外の奴を好きになるとでも?
んなわけねぇじゃん。ここまで信用無かったかな。ま、信用してるからこそ信じたんだろうけどね。
一生ここで2人きりでいよ〜な?星導、いや
ショウ♡♡
おわり
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