○○「ちょっと、自分の異能空間行ってくる。」
(彼奴が来る前に手入れを…)
中原「おけ。」
–鏡地獄–
○○「…この鏡。汚れてる。」
鏡「手…い”れ”…あ”…が”…ど”…。」
○○「無理して喋らなくていいよ。」
鏡「わ”か”っだ”」
○○(此処無駄に広いな。)
※異能空間『鏡地獄』は、糞ほど広いです。
○○「ふぅ、終わったかな。」
○○「さっ、かーえろ。」
○○「只今!中也」
中原「おかえり。飯いるか?」
○○「んーん、食欲ないからいーや。」
中原「…ちゃんと食えよ。」
○○「うん。」
–良い子は寝る時間–悪い子も寝ようね♡
中原「お前.当たり前のようにベッドに寝んな‼︎」
○○「僕は、悪魔でもお客様です〜。中原君がソファーで寝たらぁ〜⁇」
中原「わったよ。ソファーで寝る。」
○○「可哀想に♡」
中原「手前のせいだ‼︎」
–江戸川saido–
言い過ぎたかな…。
あの子、今、どうしてんだろ。
…って何で、僕はあの子の心配を…‼︎
本当はきっと、嘘なんだよ。
楓より、あの子がいい。可愛いし。見たことがあるような感じだった。雰囲気もあの子の方が好きだ。
楓は正直言って怖い。何か裏がありそうで、
とても、とても_、
コメント
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ふぃとj×[÷」|÷♪÷(←こいつ壊れた 中也さんと〇〇ちゃんが一緒に寝るという不倫ぎわk(((何でもないです。すいません 自分の妄想 〇〇ちゃんが中也さんの家に行く ピンポーン ??「はーい…………って」 〇〇「……え」 ??「◯○さん?」 〇〇「だ、太宰?!」 太宰「なぜ、〇◯さんが中也の…家に?」 〇〇「いや逆なんで…太宰がいるの? 太宰「いや、…それは秘密です」 という太中展開