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妊娠

1 - 🎸🐏

♥

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2023年07月25日

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mfdnの妊娠パロとかは好きだけどurhrあんないのなぁぜなぁぜと思ってたので自分の妄想ばら撒いときます(は?)

初っ端からせっ(((殴








🐑「ん”ぁッ♡…、うりしゃぁッッ//」



🎸「かわいいよ、ヒロ」




俺と恋人のうりさんの肌がぶつかる音と俺の汚い喘ぎ声、うりさんの荒い息遣いが響く寝室。



いつもの営みとは違い、今日の俺はうりさんに媚薬を仕込まれて、少しでも奥を刺激されたら達してしまうほど敏感な体になっている。


イッてもイッてもうりさんの腰の動きは止まってくれない。



俺はもう体は限界なはずなのに「もっと」と催促してしまうのはその場の雰囲気とうりさんの格好良さのせいだ。



🐑「こわ”ッ♡♡、壊れりゅ”っ♡♡♡///」



🐑「しんじゃぁ”ッ♡///、とまっ、へ♡ッあ”//」



🎸「死なねぇよw………死なせねぇーし、」



その言葉で中が締め付いたことは俺でもわかった。



俺って意外と言葉攻め弱いかもしれない。



いぃや、これは媚薬のせいだ。



🎸「中しまった…//イキそ……♡…」

🐑「なか、出してっ♡…//」


🎸「明日腹痛くなるよ?」


🐑「いーの♡…もしかしたらあかちゃんできりゅ……かも、♡ッ//」


出来る訳ないけど、孕ませるぐらい多くのうりさんのが欲しかったから羞恥心も何も感じずそう言った。



🎸「ッ♡、だったら俺の子孕めよ?」


🐑「はらみゅっ♡///」


🎸「かぁーいいー♡」


そこからのうりさんは今まで見たことないくらい激しくて、うりさんがイった後はお腹にうりさんを感じながら眠りに落ちた。







次の日、目が覚めると案の定腰バキバキで、自分のでシーツが湿っていた。

隣で眠るうりさんの姿はいない。

🎸「おはよ、ヒロくん。」

🐑「うりしゃ”」

口から出る声がすごい嗄れた声で自分でもちょっと引く位のレベルだった。

🎸「声ガラガラw、体へーき?」

🐑「、腰……」

🎸「ゴメンゴメン、今日は看病に徹するから俺」

🐑「ん…」

まだ倒れたままでいる俺の頭を優しく撫でるうりさん。

🎸「で、ヒロさん。後処理すっから風呂行くよ」

🐑「やだ、ねる”………」

ベッドの下に落ちた毛布を取り、それにくるまる。

🎸「腹痛くなるよ?」

🐑「…うりしゃんの”だから、出さない”……」

🎸「くっ……可愛い………。本人がいいならいいやもぅ、可愛い……(?)」

なんか一人でボソボソ言ってるうりさんのイケボを子守唄代わりに俺は再び寝に入った。






あの日ヤッてから2週間後。

風邪を引いたのか一日中体がダルい。

それにもうそろそろ治ってていい腰痛が一生続いてる。

風邪に関しては早く寝れば治んだろ!そう思ってうりさんの夜のお誘いを断って早めに寝てるが一向に治る気配がしない。

なんでなんだよぉぉおおお!!!!





この症状は更に1週間経っても治らない所が日に日に体調が悪くなってきている。

それは撮影にまで影響してしまうほどだ。

頭痛で集中出来なくていつもはじゃぱぱさん位しか落ちないだろう所からすぐに落ちたり、

撮影中ゆあんくんみたいに寝てしまったりとかそんな感じで迷惑をかけてしまっている。

早く治さないとメンバーだけじゃなくてリスナーさんにまで迷惑がかかってしまうから早く治したい。




あぁ、もう俺死ぬんだ(?)

今度は食力が無くなっている。

料理の匂いで気持ち悪くなって何度も吐いたりしてるし、

それに、あんまり食べてないのに太ってきてるし、リバウンドして太ってるの?俺そろそろ本気で泣くよ???

今だってシェアハウスの冷蔵庫にあったのあさんの名前入りの桃ゼリーを無許可で食べているのだがそれも喉を通らない。

なんなら気持ち悪くなってくるぐらい。

🍪「誰ー!!!私のゼリー食べたのぉー?!」

🎸「あんま怒んなってw」

キッチンの方でゼリーの持ち主(?)のあさんとうりさんの話し声が聞こえる。

あれ、これ俺死亡案件ですか?

🍪「もしかして食べたのうりさんですか?……食の恨みは怖いですよ?」

🎸「ちげーよ!!w」

🍪「あ、ヒロさーん、ゼリー知らない……って食べてるのヒロさんじゃないですか!!!!!」

🐑「ごめんw…………ッ…」

普通に喋ろうと思って口を開けると胃の中のモノが食道辺りまでに上がってきてしまった。

🍪「!気持ち悪いですか?うりさん袋!!」

🎸「ぇ、あ、おぅ!!!!」

慌てて手で口を抑えるとのあさんが機転を利かせてうりさんに袋を取りに行かせてくれた。

のあさんは俺の背中をゆっくり撫でてくれた。

🍪「ちょっと待ってくださいね、」

🎸「はいっ、これ!」

うりさんから袋を受け取ると先程まで堪えていたいたものが全て出てきた。

だけど出てきたモノの殆どが胃液で出した気がしない。

🎸「大丈夫か?!」

🍪「口ゆすぎに行けましょ、立てます?」

首を左右に振るとうりさんは俺の脇に腕を回して起き上がらせてくれた。

そのまま肩に腕を回して支えてくれた。

🎸「……すっごい失礼だけどさ、太った?」

🍪「そんなこと言ってる場合ですか?!ていうか最低ですよ!」

🎸「違う違う、こうただ太ってますって感じじゃなくてお腹が張ってる?みたいな」

🍪「………?触ってもいいですか?」

こくんと頷くとのあさんは俺のお腹の張ってる部分……下の方を触って聞いた。

🍪「……吐き気の他にあたま痛かったり倦怠感みたいなのあります?」

🐑「うん…、」

🎸「え、そうなの?!!言ってよ!!そしたら毎日しつこく誘わなかったって!!」

🍪「うるさいです!、ヒロさん、それ妊娠かもしれません」

🐑「ぇ……」

🎸「ッえ?!!!………」

妊娠疑惑出てる俺よりもビックリしてるうりさんに驚きながら自分のお腹を触ってみる。

だけどまだこんな所に子供が入ってるなんて考えられなくて実感しずらい。

それに、俺の隣で空いてる手で自分の顔を隠して天を仰ぐお相手さんの反応が絶望しているのか、それとも逆なのかわからなくてすごい心臓がバクバクなっている。

🎸「待って待って待って嬉しすぎて死んじゃう、女の子と男の子どっちやろ……」

心配する必要1ミリもなかったわ。

まだ妊娠決まった訳ではないのに先の未来を想像して楽しんでる彼氏が微笑ましくて頬がゆるむ。

🍪「えとさんに妊娠キット買ってきてもらってるんで取り敢えず口をゆすいで楽にしててください」

🎸「そうやった、口をゆすぐんやったわ」







はぁい、えっち上手くかけたよぉ!!😄😄

うちのヒロりんは悪阻酷いけど他人頼らないようにしてぶっ倒れてうりりんとかにプッチンプリンされるんです(?)

ちなみに俺のプチ性癖であり妄想だから続くよぉん!!!(おい)

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