注意事項は1話へ🔙
すた~とっ、
白「アタックするってどうしたらええねん、、」
白「ないちゃん何やっても効かないもんなぁ、、」
前の日…________________________
桃「先生に頼まれた仕事多すぎる、、」
桃「疲れたぁぁぁ、、」
白「先生に信頼されてるって大変やな~、笑」
白「おつかれさまぁ、」撫
桃「どうも~、」
白/頭撫でても動揺しないってどういうこと、、、?
___________________________
白「がちでどうしたらいいんやろ~な、」
次の日
【学校】
白「ないちゃんおはよ~」
桃「おはよ~」
白「ないちゃん今日もかわええな~」
桃「え、、、?//」
白「ぃや、かわいいな~って、」
桃「ん~、//ありがとう、?//」
白/え、ないちゃん可愛いって言葉に弱かったりする、、、?
良い弱点見つけちゃった~♪
桃「…//」←ガチ目に照れてる人
水「おはよ~、って、ないちゃんめっちゃ顔真っ赤だけどど~した、?」
白「あ~いむくん、ないちゃん可愛いって言葉に弱いんよな、」小声
水「そういうことか、」小声
白「~~♪」
桃「しょうちゃんっ、ちょっと重いんだけど、、」←バックハグ状態
赤「おはよ~!…らぶらぶだね~笑」
桃「しょうちゃん、重いんだってばぁ、」
白「ないちゃんが俺のこと好きになってくれるまで離さないも~ん」
桃「はいはい、好きですよ~」棒
白「絶対好きちゃうやろっ!!」
桃「だってぇ~、そんなすぐに人好きになれるわけ無いじゃん、」
白「だったら、どうしたら好きになってくれるん?」
桃「え~、好きになったら、(?)」
白「好きになったらって、、じゃぁ好きなタイプは?」
桃「好きになった人がタイプ((」
白「も~、むりや、、」
しゅうりょ~う、
微妙なとこで終わってしまった、、
ネタがないのでリクエスト待ってますっ!
ばいちゃ!
コメント
5件
今全部読んできたっ✨ んんーー尊すぎる😽 会話が可愛いくて口角上がっちゃう、癒されました(⸝⸝◜ ᵕ ◝⸝⸝ ♡
うん、美味しい(( ネタかぁ~、マリカさせてハプニングになる、的な⁇((