実話でオチがない

あ…これ実話です。（誤字などあれば教えていただけると有難いです。あと話を構成するときにどうすれば分かりやすくなるかなどアドバイスお願いしますm(_ _)m）

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僕は友達とのお泊り会のため、自分の部屋をYou Tubeを見ながらなら約三十分かけて掃除をしてました。

僕の部屋はニ階。

弟の友達全員が家に帰ったので。親、弟、犬は一階のリビングやキッチンで自分の事をしていました。

何処の家でも同じ事ですが家の鍵はしっかり閉めます。（多分）

僕は丁度部屋の片付けが終わったので一階に降りると、弟から

弟『え…？どうしてそこにいるの？（主）？』

主『？、さっきから二階にいたけど？』

家族『え？』主『どゆこと？』

弟『だって…え？じゃあ何で、さっき家のドアがガチャガチャ言ってたの？』

主『え？だから二階で片付けしてたって。どうせ△△でしょ？（弟の友達）悪巧みだって。』

母上『全員結構前に帰ってるよ』

弟『しかも玄関の前誰もいなかったよ？』

父上『（主）が外に居るんだろって思って（弟）に開けさせたんよ？』

主『…え？取り敢えず玄関確認して鍵閉めてくるね？』

という怖いオチもない話でした。

もし僕がまだ二階に居たらどうなってたんでしょうね（笑）