リヴァイ⋯「」 男主⋯『』 他⋯名前「」
「…い…………ろ……」
ん…?…誰かなんか…言ってる…?
「り……お………ろ!」
んん…?………?
「リリィッ!おい!起きろっ!!」
『んぇ…?あぁ、リヴァイか…。寝よぉ…』
「寝るなッ!!!起きろっつってんだ!!」
ベシッ
『痛ッ…何も叩くことないじゃん!?』
「うるせぇ。テメェがいつまでも
起きねぇのが悪ぃだろぉが。」チッ
『あー!リヴァイ今舌打ちしたぁ!!』
「うっせぇ。とっとと飯食いに行くぞ!」
『ねー!酷ぉいー!!』
「(無視)」
『なぁんでよぉぉぉ!!!』泣
『…リヴァイ、引きづるのやめて…?
せめて手繋いで歩い((ズルズル ドンッ
痛い!痛いよっ!歩く!歩くからぁ…!』
「チッ」
ハンジ「あ!やっと起きてきたね!
おはよ!リリィ、リヴァイ!」
『あー!ハンジー!おっはよ!』
エレン「兵長!おはようございます!
リリィさん!おはようございます!」
『おっはよ!エレンは朝から真面目だねぇ』
アルミン「リリィさんおはようございます!
真面目って言っても、コイツ食堂の時
寝坊してましたけどねw」
『おっはよ!アルミン!へぇ?エレン君は
グッスリ寝れたのかな?(^︎^︎)』
エレン「…すみませんでした!!!!!
(目が笑ってないッ!!…怖い…)」
「…お前も寝てただろうが。」ゴンッ
『い”ッッ…たぁ~~!!泣
酷いよ!なんにも言い返せないけど!!』
『訓練を…見本?何それ僕わかんない(棒』
エルヴィン「頼んだぞ、副兵長。」
『えぇ…!!無理だって!!!
だってさ!?皆の前で訓練の見本!?
何!?訓練の見本って!!!!』
ハンジ「まぁまぁw動きの見本?
的なやつでしょ!頑張れ!」
『やだぁ…泣』
「文句言うな。とっとと行け」
ハンジ「…あwリヴァイがご褒美あげたら
いいんじゃない?w」
エルヴィン「…なるほど。褒美があれば
やる可能性は高いな…。よし、
何かご褒美になることをしてやれ、
リヴァイ。」
「はッ!?ふざけんじゃねぇ!!
褒美つったって…!!」
『じゃあ行かないもぉん…』
「クソが…!!…あ”ー!もう!!
分かったよ!!やりゃあいいんだろ!?」
『えっ!?ほんと!?でもなぁ
何してくれるか言ってくんないと…』
ハンジ「一発ヤらせてくれr((殴」
『えぇ、じゃあ何してくれんの?』
「チッ…言うのは嫌だ!、やってやるから
早く終わらせてこい!!」
『もー、しゃーないな!行ってきます!』
ハンジ「行ってらっしゃい!」
『ハンジ君はいつ回復したのかな。』