まず私の大好物のrmsyu 猫化行きます✌️
 
 ちなみにrmsyuは付き合って同棲してます。
 
 
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 では、
 
 
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 どうぞ?((うざいよねすいません。
 
 
 ✧••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✧
 
 
 
 
 
 
 
 ❤️視点
 syu「 最近rm構ってくれないなぁ…、」
 
 
 
 
 
 syu「 しかもやることないし」
 
 
 
 
 
 syu「rmは今部屋にいるのかな…?」
 
 
 
 
 
 syu「ここに居ても暇だし… リビング行くかぁ、」
 
 
 
 
 ?「…へー。」
 
 
 
 
 
 
 
 〜リビング〜
 
 
 
 
 
 
 
 
 syu「 …なんだろ、これ」
 
 
 
 
 
 リビングの机の上には
「美味しいジュース」
と書いてある飲み物が置いてあった。
 
 
 
 
 
 syu「丁度喉乾いてたし、これのーんじゃおッ!」
 
 ゴクゴク
 
 
 
 
 
 ?「…ッ❤︎」
 syu「…美味しいけど…なんか声したよな?」
 
 
 
 
 …
 
 
 …
 
 
 …
 syu「…気のせいか! 」
 
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syu「最近寝てなくて眠くなってきたかも…」
 
 
 
 
 
 syu「…でもrmがくるッ…まで、…」
 
 
 
 
 
 syu「ぉ… き…なぃ、…とッ……zzZ…」
 
 
 
 
 
 
 3時間後
 
 
 
 
 
 syu「…ふぁぁあぁ…🥱」
 
 
 
 
 
 syu「なんか…変、?」  (頭を触る
 
 
 
 
 
 syu「…え?」
 
 
 
 
 
 syuの頭には、
まるで猫の耳ような
謎の物体が2つあった
 
 
 
 
 
 
 
 syu「嘘だろ…?鏡、!見に行かないとッ…、!」
 
 
 
 
 
 タッ タッ タッ 🏃♂️
 
 
 
 
 
 syu「どうしよ…!?てかなんでッ!」
 
 
 
 
 
 syuの予想通り、syuの頭には、
猫耳が生えていた。
 
 
 
 
 
 syu「こんな姿rmに見られたらッ…!」
 
 
 
 
 
 ?「…あーあ。笑」
?「勝手に飲むからぁー…、そうなるんだよ?笑」
?「ね、syuッ?❤︎❤︎」
syu「ッ、?!rm!?」
 
 
 
 
 syu「うぅッ…見ないでッ…!!」
 
 
 
 
 rm「えぇー、なんで?可愛いのに。笑」
 
 
 
 
 syu「可愛くないからッ!💢」
 
 
 
 
 rm「…ふーん。」サワッ  syuの猫耳を触る
 
 
 
 
 syu「ひ”ッぁ…ッ?!」ビクッ
 
 
 
 
 rm「やっぱり…❤︎syuってぇ、可愛いよね~❤︎」
 
 
 
 
 syu「だかッらぁッ”…💢可愛くなッ、い”!」
 
 
 
 
 
 rm「じゃあ、試してみる?笑 」
 
 
 
 
 
 
 syu「へぇッ?何ッ?てか耳触るッのやめろぉッ!💢」
 
 
 
 
 
 rm「可愛いかどうかだよッ❤︎」ヒョイッ
 
 
 
 
 
 syu「おい!?降ろせッ!!」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 〜寝室〜
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ドサッ
 
 
 
 
 syu「…一緒に寝るの、?」
 
 
 
 
 
 rm「全く、純粋だなぁ。」
 
 
 
 
 
 rm「でも、、」
 
 
 
 
 
 rm「…それを壊すのもいいよねッ❤︎」
 
 
 
 
 
 syu「rm…?俺の事壊すの…?泣」
 
 
 
 
 
 rm「そうだよ?❤︎」
 
 
 
 
 
 syu「やだぁッ!壊さないでぇッ!泣」
 
 
 
 
 
 rm「…少しだけ、寝ててね…❤︎」  トンッ
 
 
 
 
 
 syu「うぁ”ッ…」 バタッ
 
 
 
 
 
 







