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ししゃさんのリクエスト生活!

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ししゃさんのリクエスト生活!

5 - ぶどうのあいすと数ヶ月 【冬カイ】

♥

121

2022年11月03日

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リクエスト生活5日目!

冬カイでえええーす!!


これリクエストした人

彰司大好きだから

彰司も入れてやろう

(要素だけな)


ー注意

冬カイ

彰司

可愛い

口調わからん

最初から付き合ってる。

小豆沢腐女子

白石まとも


それでは、

セカイデイチャイチャ冬カイをどうぞ!












ーストリートのセカイ


カラン♪



カ「!冬弥くんいらっしゃい!」


冬「こんにちは。

カイトさんだけですか?」


カ「うん、みんな用事がある

らしくてねぇ……

………彰人くん達は?」


冬「彰人と白石は補習を受けてて、

小豆沢はテスト勉強です。

…なので……俺は先に来ました。」


カ「そっか〜……大変だね笑」


冬「はい、俺達も勉強

手伝っているんですけどね……」


カ「…まぁ、リフレッシュも

大切だから!」


冬「………それもそうですね、笑」



カ「……………あっ!

こんな所にアイスが!!(?)

冬弥くんも一緒に食べよ!」


冬「…!いいんですか?

……じゃあ、いただきます……」


カ「何味がいいかな?」


冬「そうですね…………

………葡萄味でいいですか?」


カ「もちろんだよ!!

……じゃあボクも同じのにしよ〜っ!」


冬「ウグッ………………」


カ「どうしたの?」


冬「…はぁあああ…………

なんでもないです…………」


カ「?、そっか……」











冬「ん〜っ!!✨

美味しいですね!このアイス!」


カ「ふっふっふーー!

なぜならボクオススメの

アイスだからねぇ!!」


冬「流石ですっ!!」


カ「えへへ……///」


冬「あの、可愛いのやめてもらって

いいですか?」


カ「……ん??」


冬「あっすいません、💦」


カ「え?あ、……いや、

冬弥くんが謝ることじゃないと

思うけどなぁ…………」


冬「…大好きですッ 号泣 」


カ「えぇ………………」











こんにちは、カイトです。

ボクは悩み事があります。


そう、

それは



冬弥くんがボクに

手を出してくれないことですッ!!!



付き合って数ヶ月は経っているのに

キスもなんにもしてないんです!






だからボクは










冬弥くんに

言ってみます!(バカ)













カ「ねぇ、冬弥くん。」


冬「どうされました?」


カ「……ボク達、付き合って

長い時間経ってるよね?



………………キス……///とか、

してくれないの?

(上目遣い、涙目、照れ顔)」


冬「は゛ぅ゛あ゛ッッ………………!!!」

(倒


カ「冬弥くーーーんッ💦!?!?」













冬「…そうですよね、

キスもハグも何もしていないですよね。



ごめんなさい…………



……………………俺にも悩みがあるんです。


この先、ストリートのセカイが

無くなってしまったら

カイトさんのことを忘れて

しまうんじゃないかって…………





こんな俺でごめんなさい。

寂しい思いをさせてしまって……」



カ「…ふふっw」


冬「…え?」


カ「なーんだ、そんなことか!!」


カ「例えこのセカイが無くなったと

しても、ボクはずっと君の心の中に

いるよ!!


だからね、

大丈夫。

安心して 今は過ごそ!(ニコッ」


冬「……天使ですか?

ありがとうございます


逆に

俺が死んでも覚えててください。


愛してます。」


カ「へ、///

わ、あわわ……///」


冬「キス……しますね、……」


カ「…うん、////」


冬「それじゃあ、しつr……

彰「うっわ、何してんだお前ら」

………………

…………彰人。」


カ「ぎゃぁああああッ!、

でたぁああああああッ!!!!」


彰「勝手に人を幽霊扱いすんな」


彰「てかマジで何してたんだよ。」


冬「カイトさんの髪の毛に

ゴミが着いていたから

取ろうとしただけだ。」


彰「嘘つくな。

バリバリ キスしようとしてただろ。」


冬「くそっ……!!」


杏「えぇ、

キスしようとしてたの〜笑?」


冬「悪いか?非リア」


杏「黙れ変態」


杏「てか、なんで

アンタ勃ってんの?」


冬「カイトさんが可愛すぎて……//」


カ「………………うわ」


冬「ねぇえええええぇえ😭😭」


杏「へー、どうでもよ。」


こ「杏ちゃん!おまたs

杏「こはねは見るな。」

…………へ?」


彰「分かるぜ冬弥………

…その気持ち……

オレなんか司センパイの

匂いと

顔と

髪の毛と

制服と

水筒と

弁当と

ノートと

教科書と

筆記用具と

ペンケースだけで勃つからな。」


杏「ただの変人」


こ「………………うわ

ビンビンじゃん…………」


杏「見たのかよ」


彰「思い出すだけで勃つ。」


杏「キモすぎ」


カ「!そうだ!!

彰人くん、初体験って

どんな感じだった?」


冬「!俺も知りたい……!」


彰「柔らかい

可愛い

顔面

喘ぎ声

太もも

エロい

細い

拘束

泣き顔

無理矢理最高

彼シャツ

金髪

ロリ

おっぱい

ナカ気持ちい

口ちっさ

溢れ出す液

イく時の顔


結論。死ぬ」


冬 カ 「なるほど、理解」


杏「理解すんな。」


彰「ま、非リアさんには

分からないだろうけど……w」


杏「殺すぞ」

杏「てゆーか、

私にはこはねがいるからねぇ!」


こ「杏司最高😇😇😇」


杏「うわ…………」


彰「こはね後で覚えてろ」


こ「ごめんって……///」



メ「まぁ、なんだか、

今日は一段と騒がしい日に

なりそうね!」


ミ「騒がしいのは勘弁……」


リ「なんの話ししてるの〜っ!?

リンも話すーー!!」


レ「あ、ちょ、リン!!」


ル「楽しそーねぇ!」


ミ「全く……はぁ……」






この後 冬カイは

たくさんイチャイチャ(意味深)

しました!!


めでたしめでたし!

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カイ兄受けはぐへへ(ニホンゴオイシイナー)

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