タイトルなんかありません とりま情報屋

usj襲撃事件でイレイザーヘッドに捕まってミッドナイトに眠らされ今この状況は

緑「…動きずら」

イ「報酬何がいい」

緑「…イレイザーヘッドの…その、」

緑「捕縛布に包まれたい…ﾑｽｯ」

マ「何この子~！！ちょ~可愛いじゃん〜！」

緑「可愛くねぇ…ﾑｽｯ」

イ「ほらよ」

緑「ﾑﾌｯ心地よい」

イ「それ毎日してやるから雄英こい」

緑「…しなくていいから行かない」

イ「こい」

緑「嫌だ」

根「これならどうだい？今は僕フサフサしてるよHAHAHAHA」

緑「ﾝｸﾞｯ」

緑「……しょうがない、いく、ｷﾞｭｰ」

緑「まず個性無効にされたらどこも行けへんしねーどっちみち行かなきゃダメなやつじゃん」

イ「よく知ってんな」

緑「でしょ~！」

イ「とりま制服着ろ」

緑「はいはい」

イ「そこで着替えんな」

緑「はいはい」

緑「着替えたよ~」

イ「逃げないように俺の家で住むぞ」

緑「えぇ…ﾑｽｯ」

イ「強制だ」

緑「はいはい」

緑「ね~お腹すいた~」

イ「食べ物今俺ないぞ」

オ「それなら、俺の弁当あげるよ」

緑「ラッキ~！！ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

オ「ハムスタ~？イレイザーヘッド？ﾁﾗﾁﾗ」

イ「しらね」

緑「それじゃ寝る~おやすみ！」

イ「学校で寝やがった、」

相澤の家にて

緑「…ﾌﾜﾌﾜ」

緑「眠い…ｺｸｺｸ」

緑「イレイザーヘッドの捕縛布どこだ、ｽﾝｽﾝ」

緑「あった ｺｸｺｸ」

緑「ｽﾝｽﾝ…ｷﾞｭｰ…」

緑「ｽﾔｽﾔ」

相「あ？なんで俺の部屋にいるんだ？」

緑「うるさい…ﾑﾌｯ」

相「ほら起きろ」

緑「起きた起きた…」

緑「ねね~イレイザーヘッド…その捕縛布ちょーだい」

相「無理、お前逃げそうだし」

緑「え~そんなんに見える~？？」

相「てかお前名前は？」

緑「緑谷出久~ちょっと捕縛布1日中貸して~」

相「今日だけな」

緑「うん~」

学校

緑「ﾌﾝﾌﾌﾝ~！」

マ「今日も電気だな~！！」

緑「うるさい~」

相「確かにうるさい」

相「今日は転校生がくる」

緑「よろしく~ｽﾝｽﾝ」

相「嗅ぐなよ」

緑「ﾝﾍﾞｰ」

飯「あの何故、あの人が相澤先生の捕縛布持ってるんですか？」

相「貸さないと来なさそうだしな」

飯「そうですか」

緑「えっーとこーやってこうか！」

相「お前個性情報得るだけか？」

緑「うん？そーだよ？」(嘘だけど)

相「そうか」

相「てかよ？自己紹介しろ」

緑「めんどくさ」

緑「初めまして~緑谷出久って言いま~す」

緑「個性は情報で~す」

緑「戦闘は絶対やらないので~」

緑「よろしく~」

爆「おい！デク！！」

緑「あ~！かっちゃん！久しぶり~！！」

爆「てめぇどこ行ってたんだよ！お前の母親心配してたんだぞ！」

緑「…そっか」

相「ここで喧嘩なんかすんな」

緑「はいはい」

爆「ﾁｯ」

緑「ね〜今日何するの〜？」

相「緑谷の個性把握テストだ」

緑「却k…ﾁﾗﾁﾗ」

相「(圧)」

緑「はいはい、やればいいんでしょ」

相「まずソフトボール投げ」

緑「…ﾎﾟｲｯ」

22m

みんな「え？」

相「ふざけてんのか？」

緑「ふざけてない」

緑「まず、個性情報だけなのに出来るわけないじゃん、」

相「それにしても22mはふざけてんだろ」

相「ちゃんとやれよ」

爆「そいつ中学の時100mだったぞ」

緑「なんで言うのさ！！かっちゃん！！」

相「緑谷…お前本気出せ」

緑「嫌だね！！誰が本気出すって言ったのさ！！ﾝﾍﾞｰ」

根「手間取ってるね~HAHAHA」

緑「クソネズミ」

根「僕はネズミじゃないよ」

根「校長さ！HAHAHAHA」

緑「ふざけてるのこっちだろ！」

相「緑谷個性把握テスト本気でやらないし、爆豪に中学の時聞く」

相「それじゃあ緑谷と爆豪以外はもう帰っていいぞ」

緑「だからさ…なんでこんなヒーロー連れてくるの!?」

相「逃げないようにだ」

緑「ﾁﾗ」

緑「(ね~そこの鳥名前忘れたけどさ)」

緑「(ちょ~可愛い)」

ホ「エ!?」

相「ホークスどうした」

ホ「えっーと」

緑「(言うな言うな)」

ホ「脳内で話しかけるのやめてもらっていい?!」

緑「口に出すなよ~個性バレたやん~」

相「どういうことかな？緑谷？ﾆｺ」

緑「(こういうこと)」

相「お前隠してたな？」

緑「あ、やべ！」

オ「君めっちゃキャラ破壊してるよね」

緑「してない！」

相「あ、分かったぞ！個性の分かり方」

緑「ﾋﾞｸｯ」

相「物間が緑谷の個性コピーすればいいんだ」

緑「卑怯だよ、ねぇ？かっちゃん！」

爆「しるかよ！」

緑「かっちゃん酷い！」

物「なんですか？相澤先生~笑」

相「そこにいる緑髪の個性コピーしてくれないか？」

物「何故」

相「1回やれ」

緑「君が僕の個性使ったら危ないよ？死ぬ可能性もあるかもだし、体に持つかなー」

物「そんなんで俺がビビると思ってんのか！笑」

緑「まぁやってみなよ」

物「は？ｲｯ」

相「どうした」

物「使おうとしたら体に抵抗が、」

相「そうか」

物「ﾊｧﾊｧ」

緑「だから言ったじゃん」

緑「ってか相澤と2人で話したいから相澤屋上行かない~？」

相「ああ」