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(´・ω・｀)
⚠️注意⚠️
・ノベル使い慣れてない
・下手
・ぺいるあ
・ガッツリえち
・♡や//あり
・地雷さん､純粋さん逃げて
スタート
Pn視点
Pn「…んー」
どーもこんにちは､ぺいんとです
最近彼女のるあが忙しくてヤらせてくれません
どうしたらヤらせてくれるかなぁ…
と考えながら歩いていると…
Pn「…あれ？」
こんなところにこんなお店あったっけな？
Pn「…入ってみようかな」
ｶﾞﾁｬｯ
店員さん「いらっしゃいませー！」
なんか､不思議な感じのお店だな
Pn「えっ？！」
棚に並んでいるものを見ると…
媚薬 利尿剤 ロー○ー バ○ブ…
Pn「これ…」
店員さん「あぁ､ここはこういうものを売っている店なんですよー」
店員さん「もしかして､彼女持ちですか？」
Pn「まぁ…はい」
店員さん「お悩みがあるなら､ご相談に乗りますよ」
Pn「いいんですか？」
店員さん「はい！大丈夫ですよ」
Pn「実は──」
店員さん「なるほど…」
店員さん「じゃあこれがおすすめです！」
店員さんに渡されたものは…
Pn「瓶､ですか？」
店員さん「それ触手で､瓶の蓋を開けたら触手が生えてきて､名前を出した人物を犯してくれる触手です！」
店員さん「戻したかったら､戻れ的なことを言えば､自分から瓶に帰っていきます！」
なるほど…すごい便利だ
Pn「これ､いくらですか？」
店員さん「あぁ､お金はいいです！」
店員さん「彼女さんとイチャイチャしてきてください！((ﾆｺｯ」
すごい優しい店員さんだ…
Pn「…ありがとうございます！」
ｶﾞﾁｬｯ
Pn「ただいま〜！」
Ra「おかえりなさい」
Ra「やけにハイテンションですね」
Pn「え〜？そう？」
Ra「なにかあったんですか？」
Pn「さぁね…？」
Ra「じゃあ､僕はまた作業に戻るので」
Ra視点
Ra「さて…続きやるか」
あ〜〜､本当に時間かかる…
最近ぺいんとさんとイチャイチャしてないし…///
Ra「さっさと終わらせよう」
ﾆｭﾙｯ
Ra「な､なに？」
今なんか居た気がするけど…
ｶﾞﾊﾞｯ!
Ra「えっ？！なに？！」
やばい､完全に捕まった
しかも､服溶かしてくる…
Ra「はぁ…///ぁｯ…♡///」
こいつ､僕の栄養を吸って…
力が入らない…
ﾇﾁｭｯ…♡ｸﾞﾁｬｯ♡
陰部に当たるか当たらないかを攻められて…感じちゃう…♡
Ra「っ…♡んぅっ…///」
ｼﾞｭﾙﾙｯ♡
Ra「くぁｯ…♡///はぁ…///」
吸盤みたいなので僕の突起を吸ってるし…♡
このままだと…理性が…
Ra「ぜったい…♡イかないからなｯ♡///」
……
あれ…？とまっ…た？
ｽﾞﾁｭｩｩｩｯ♡
Ra「あぁぁぁあｯ?!♡♡/////」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡ﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙｯ♡
ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯ♡
Ra「やめ､♡ぬけってぇぇっ♡///」
ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ♡
Ra「んんぅぅぅ♡///」
Ra「ふぅ…///ん”っ♡はぁ♡///」
耐えろ…耐えろ耐えろ耐えろｯ!
今理性を失ったら…相手の思うつぼだ
ﾄﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾎﾟｫ♡
Ra「むりぃぃｯ?!♡///」
ﾋﾟｭﾙﾙﾙｯ♡ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ♡
ｼﾞｭﾙﾙﾙｯ♡ｺﾞﾘｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡
Ra「やぁあ”♡そんなとこぉ♡すっちゃあ♡♡///」
ﾄﾞﾁｭｩｩｩｯ♡ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟｯ♡
Ra「ん”おぉぉぉ?!?!♡♡/////」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸｯ♡
触手から白濁が出るなんて聞いてない…!
ﾇﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭﾝｯ!♡♡
Ra「あぁああ♡むりぃぃ♡////」
ｽﾞﾘｭｯ♡ｺﾞﾘｭｩ♡
Ra「あ”がっ?!♡///」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♡ﾌﾟｼｬｧｧｯ♡
結腸に当たったのか…？
思わず潮を吹いてしまった
Ra「はぁ…♡はぁ…♡ぁｯ♡///」
まずい…このままだと理性が…
ｼﾞｭﾙﾙﾙｯ♡ﾄﾞﾁｭｳｯ♡
Ra「か”はｯ?!♡♡そこすうのぉ♡よわいってぇ♡/////」
ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡
Ra「あ”ぁあ♡♡///」
僕はもう時期ダメになる
もう､わかってきた…
ｸﾞｻｯ
Ra「い”たっ?!」
ﾆｭﾙﾙﾙｯ…
帰ってった…？
ｶﾞﾁｬｯ
Pn「るあ…♡」
Pn視点
Pn「…あは♡」
可愛い…可愛い可愛い
はやく犯したい…♡
Pn「よし…」
Pn「戻ってきて」
ﾆｭﾙｯ
ｶﾞﾁｬｯ
Pn「るあ…♡」
Ra「…ぺいんとさん♡」
Ra「たすけてっ…♡ぺいんとさん……♡///」
Ra「あつい…♡もぅ…がまんできない♡」
ん？暑い？
首元に針みたいなので刺された跡が…
Pn「媚薬…かな♡」
ﾄﾞｻｯ
Pn「慣らさなくていいよね？」
Ra「うん♡いい♡はやくぺいんとさんの♡ほしい♡///」
ﾄﾞﾁｭｳｯ♡
Ra「あ”ぁあ♡きもちいｯ♡ぺぃんとさｯ♡もっとぉ♡////」
ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ♡ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♡
Pn「るあっ♡るあっ…♡」
ﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯ♡
Ra「ぁ”♡あひっ♡ぃう──ｯｯ♡♡///」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡ﾌﾟｼｬｧｧｯ♡
Pn「潮まで吹いちゃって…可愛い♡」
ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ♡
Ra「お”ぁｯ♡♡ん”ｯ♡そこぉｯ♡いいとこｯ♡あたってぇ♡」
ﾋﾟｭﾙﾙﾙｯ♡ﾋﾟｭﾙｯﾋﾟｭﾙｯ♡
Ra「っ♡も､♡れ”なぃ”ｯ♡」
Pn「まだ出るでしょ♡」
ｺﾞﾁｭﾝｯ♡
Ra「あ”がｯ♡♡/////」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡ﾌﾟｼｬｧｧｯ♡
Pn「ほら♡」
Ra「すご､っ♡しゅごいのぉｯ♡♡///」
ﾋﾟｭﾙｯﾋﾟｭﾙｯ♡
Ra「とまんにゃいよぉ♡♡///」
Pn「おかしくなっちゃったねぇ？♡」
Ra「おかしく､っ♡なったぁ♡///」
Ra「せきにんっ♡とってぇ♡///」
Pn「…♡仰せのままに♡」
翌朝
Ra「…ん」
Ra「ふぁ…」
ｽﾞｷｯ！
Ra「い”だっ?!」
Pn「あっ起きたの？おはよう」
Ra「…お”はよ”うこ”さ”いま”す」
Ra「の”どがぁ」
Pn「昨日たくさん鳴いたもんねぇ♡」
Ra「……///」
Pn「またヤらせてね♡(耳元)」
Ra「んぅ…///」
はい､くそ長い上に下手ですいません
ぜひ､♡とコメントよろしくお願いします
モチベーションが爆上がりします
では
ばいばーい
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