テラーノベル
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はぁいこんぬぬ!
番外編のリクエスト貰ったので書きます
創作BL⚠️
地雷さんは飛んでください😊
下手くそ注意⚠️
🔞めちゃくちゃ少しあり⚠️
クラスメイト男子A「なぁ…最近、桜羽と梅宮前から距離は近かったけど、前より近くなってる気がしねぇか?」
クラスメイト男子B「それ俺も思った。前よりもなんか近くなった気がしたんだよな〜」
クラスメイト男子A「なんかあったのかね。」
クラスメイト男子B「しらね。」
凜空「蒼空〜!!!」(ギュッ(バックハグ))
蒼空「うおッ…びっくりした…凜空か。」
急な出来事で俺はびっくりした
凜空と付き合ってからというものの。元々距離は近かったが、更に近くなった。
バックハグ、ハグなど日常茶飯事だ。
凜空「びっくりしたって…別にびっくりしてないでしょー?」
蒼空「誰でも急にハグされたらびっくりするだろ…」
凜空が来る前、蒼空の机の周りで話していたひとりが問いかけた。
クラスメイト男子C「お前ら、なんか最近更に距離近くねぇか? 」
クラスメイト男子D「俺も思った」
クラスメイト男子C「なんかあったのか?」
凜空「え〜?聞きたい〜??」
からかうような声で凜空は答えた
凜空「実は〜蒼空と付きa…」
俺は思いっきり凜空の口を塞いだ。
蒼空「別になんもねぇよ!いつもと同じ距離だぞ??」
俺は動揺して思いっきり凜空の口を塞いでしまった。
クラスメイト男子C「そ、そうか俺の勘違いか」
クラスメイト男子C「ちょっと俺ら用事あるからまたなー」
クラスメイト男子D「じゃ、」
蒼空「じゃあなー…」
仲の良い男子が去ってから凜空は小さな声で言った。
凜空「ちぇ〜別に言ってもいいじゃーん」
蒼空「俺が嫌だ!」
蒼空「俺トイレ行きたいから離せ。」
凜空「へー?トイレ行きたいのー?」
からかう声で凜空は問いかけてきた
蒼空「そうだよ…トイレ行きたいから離せ!」
凜空は腕をがっちり蒼空の体に巻きつけていて離さない
凜空「そっかそっか…トイレ行きたいよね〜(蒼空のお腹を撫でる)」
蒼空 ビクビクッッ…♡
蒼空「やめろ…!漏れる…////」
凜空「漏らしちゃえばいいじゃん(囁き)(お腹撫で+お腹を押す)」
蒼空 ナデナデ…♡グリッグリッ♡
蒼空「んアッ…♡////」
蒼空の周りの人達はシーンとなった。
蒼空 (詰んだ詰んだ詰んだ詰んだ詰んだ詰んだ詰んだ詰んだ。終わった終わった終わった終わった)
蒼空 (なんでおれ喘いでんだよ…////)
凜空 ( ゚д゚)ポカーン…
蒼空「////」
ポカーンとしていた凜空が冷静になって俺に言った。
凜空「蒼空。こっち来て」
グイッ
蒼空「わっ…」
俺は凜空と二人でトイレの個室に入った。
蒼空「な、何、凜空、どうしt…」
チュッ♡
蒼空「んむっ…♡」
凜空「クチュクチュレログチュクチュ(舌入れ)」
蒼空「んっ…///ハッ…♡んぁ…♡////んッ♡♡」
蒼空「プハッ…♡」
凜空が真剣な顔で言った
凜空「もうあんな声、教室で出さないで。絶対」
凜空「返事は?」
蒼空「はぁい…////♡」
凜空 ゾクゾクッ♡
凜空がニヤニヤした顔で俺に言った
凜空「今、蒼空めっちゃえ〇ちな顔してるよ…♡」
蒼空 涙目+上目遣い+赤面+ヨダレ
蒼空「そーなの?♡」
凜空「そうだよ♡」
凜空が俺の耳元に囁いた。
凜空「この続きは放課後、俺の家でやろうね…♡(囁き)」
蒼空「わかった…////♡」
🕊 𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸 💗
この続きはご想像におまかせしまーす(●︎´▽︎`●︎)
おかえりなさいー!
豆知識教えます🍀*
クラスメイト男子Cとクラスメイト男子Dは実は付き合ってるらしいですよ🤫
やっぱBL…いいね(((o(*゚▽゚*)o)))
これで終わります( ˙▿˙ )
続きを書いて欲しい場合はどんなプレイや、どんなことやって欲しいか書いて欲しいです!
ハート・コメント・フォロー主のモチベになりますm(_ _)mリクエスト待ってます!
それではおつぬぬ〜
コメント
2件
やばいやばい最高 …推しカプです✨