遅くなりました、
ハッピーハロウィン。
ハロウィン記念に、
何かしようかな。
潔『ぁ~、もうハロウィンかよ、、はえぇ、、』
母『ぁ、よっちゃん、一応、お菓子持ってったら?【あの子達】に、』
潔『。。いや、うん、だな、』
ポッケにお菓子を突っ込む。
じゃ、行ってくるか。
ハロウィンに、
遊ぶ約束をしてる。
凛『。。おせぇ、』
冴『はぁ、(呆』
潔『ご、ごめんて、、』
遅れてしまった、、
冴『寝癖 ついてる、』
潔『ん、、っ! ありがとっ!』
冴『..(ジーィッ』
潔『ぇ、、どうした、?』
凛『、、(むっ
おい、早く行くぞ、』
潔『んっ、あぁ、、』
冴『かわい、(ぼそっ、』
こいつらは、俺の2個下、
まぁ、とは思えないくらい、
口悪いんだけど。
冴『。カラオケ行くか。』
潔『雪 が 綺麗と 笑う のは、 君がいい、、♪』(この歌知ってる?)
冴『おい、それ冬だろ、』
凛『もうちょっと、季節考えろよ、』
潔『酷っ、、』
冴and凛『ガキっぽいな、本当に』
この二人、、!
生意気っ、!
潔『ぁ ~“、めちゃくちゃ歌った、!』
疲れたあ、、
潔『というか、二人歌うまくね、!?』
『二人のデュエット感動したんだけどっ、!』
凛『大号泣してたな、笑』
潔『、、// それはいうなっ、!』
『ぁ、そろそろ帰ろうかなあ、』
冴『は、、』
凛『..ッ、』
冴『。。おい、』
潔『ん ~、何 ~?笑』
冴『、わかってんだろ、(苛立
潔『なんのこと、?笑』
凛『、、ぞ、』
潔『ん?』
凛『トリックオアトリート、ッ』
冴『お菓子くれなきゃ、イタズラすんぞ。』
潔『、、ぁー、あいにく、
お菓子今持ってねぇわ、』
冴『、、じゃあ、
今夜は我が家だな、』
凛『父さん母さんいねぇし。。
仮装 して やるか?笑』
潔『本当に、、ガキはどっちだ、笑』
ポッケに入れたチョコは、
明日にでも渡すかな。
10月31日。
トリックオアトリート。
『お菓子くれたら、イタズラしないぞ__。』
end。
僕からの甘いお菓子、どうだった?
プレゼント できてよかったです!
ばーい!
コメント
5件
天才ですか!?
はい神 お菓子あげる