〜 太太まとめ 〜
R18 太宰 攻 受 両方
地雷 の 方 は ご退場 願 。
〖 18 × 15 〗 黒太 ➷ 〖〗 青太 ➷ []
「 一つ の 愛 を 求めて 」
《 黒 視点 》
ぎこちない 彼 の 動き が 私 の 理性を すり減らして 行く かのように 感じた 。 彼が 動く につれ 手が 自然 と … と言うよりか 自分 の 意思に 反するよう 彼 の 腰元へと 這わせた
ごちゅん ッ どちゅ ッ ……
先程 の 彼の 動き から は 想像も しない 様な 音と 共に 甘美な 悲鳴 が 部屋中に 響き渡る
その悲鳴は 私 の ものでは ない 。 彼 の もの だった
[ かひゅッ … ぁ” ?! なん”れ”ッ ?♡♡]
彼 は 驚いた 様 に 目 を 見開いた 。 迚 可愛らしい と 感じて しまった 私 は 壊れているのだろうか 。
私 は 彼 の 腰 を 掴み 思いっきり 彼 を 深く 沈めた。 そう 私 の モノ が 深く 入るように
良く啼く 何処かの 狗 の様だ 。
〖 なんで … ? うーん 君 は 私 を 焦らしすぎた 様だね? 〗
[ ひぅ … ♡ 焦らしてなんか ッ … …]
〖 君 の お陰 で やる気 が 出た ここからは 手加減 しないよ 。。。 〗
[ ま”ッ イった ばっ ……… ッ ~?!♡♡]
彼 の 言葉 なんかに 耳を傾けることなく 彼 の 腰を 固定したまま 私 は 腰を振る
快楽 に 身 を 飲まれて 仕舞いそうだが そんな ことはどうでもいい 。
〖 君 … さては 欲求不満 だったんだろう? 思春期 だものね? 仕方ないか … 〗
揶揄う 様に 彼 の 胸の突起物 を 弄る 。 なんて素晴らしい 光景なのだろうか
[ ちがぁ // ちがぅっ … ]
[ 1度で 良いから ♡♡ 愛されて 見たかった だけなの … ! ]
彼 の 言葉 を 聞いて もう 全て が どうでも良くなった 。 1度 自身のものを 彼から 抜けば 立場を逆転 させるように 彼を 寝台へと うつ伏せ に なる様に 促した
ごちゅ ッ ぱちゅ ごり ッ
私 は バック の 状態から 彼 を 満たすように 、 私 の 愛で 埋め尽くすように 何度も 何度も 何度も 何度も
突いて 、 接吻 を して 。 彼が ぐちゃぐちゃ に なるまで 。 私 を 求める まで 沢山 愛して あげた 。
〖 君 が 悪いんだよ ? 私 なんかを 選んでしまったから 〗
何時の間にか 忌々しい 過去 の 自分 に 愛情を 抱くように なっていた 。
可愛らしい 啼く 姿 。 慣れない物乞い。 ぐちゃぐちゃ に 全身 濡れた 姿 。なんと言っても 蕩けた 顔 。 全て が 興奮剤 の 様に 私 の 理性を 蝕んでいく
要らない だなんて 言わせない
〖 たぁくさん … 愛して あげるからね ♡ 〗
コメント
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少々 修正 。。。 完璧 人間 じゃ ないので 仕方ない …… 許してクダサイ