莉音様に読んでもらいたいと、ゆー欲求で
春竜のタヒねた書きます!!
ちなみに表紙(?)見たいのはみるるさんに
つくってもらいました!!
マジでありがたい
なんでもありな人どうぞ!
春竜
竜胆目線
この間中国の組織と大きな抗争になった
中国の方のボスに俺は撃たれそうになった
そしたら
わざわざ俺を庇った
竜「?!」
竜「春千夜!!」
竜「チッ」
竜「巫山戯んなよ……」バンッ
ボス「うっパタッ」
春「竜…ど」
竜「まって喋んないで!!」
竜「今鶴蝶と九井呼んでくるから!!」
クイッ
竜「へ?」
春「ここにいろ」
竜「えっ?いや」
竜「でも……」
春「最後くらいさ……」
春「お前を独り占めしたい…から…さ」
竜「ッ………」
春千夜は静かに息を…引き取った……
いつもは口うるさいのに
静かだった
みんな喋らないで
重い空気が漂った
竜「…ご…ね」
竜「ごめんね…はるちよぉ」ポロポロ
マイ「今回この抗争梵天の勝ちだ」
マイ「幹部に犠牲者も出てしまったが…」
マイ「こっちの世界に来ることはこれくらいは覚悟しとけ」
竜「俺が……」
九「?」
九「どうした竜胆…?」
竜「俺がちゃんと周りみとけば良かったのに」
竜「そしたら!!春千夜は、春千夜はタヒなずに済んだのに……」
蘭「竜胆……」
蘭「竜胆、自分のこと責めても三途は嬉しくないと思うよ」
竜「わかってる…わかってるけど………」
鶴「………」
マイ「今日の会議は終わりとする」
蘭「竜胆帰る?」
竜「うん、」
蘭「わかった」
鶴「蘭、」
蘭「どうした鶴蝶」
鶴「取引相手がどうしても蘭がいいと」
蘭「あちゃ、、」
蘭「竜胆、1人で帰れる?」
竜((コク
蘭「ごめんね、」
竜「ただいま、」
竜「誰もいないけど」
竜「…………あのコロに、戻れたら……」
(ガタッ
竜「?!」
竜(誰かいるのか……)
竜((カチャ
?「ぁ?ここどこだ?」
竜「なんか聞き覚えある声」
竜(……突入、)
竜「えっ?」
?「ァ?」
私の体力が尽きたので終わります
1話で若干タイトル回収しちゃった☆
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コメント
1件
ここで皆んなが竜胆を責めて上げないの優しさが出てるは、 続き待っています!