沢山の視聴、いいねありがとうございます。この度、第3話を書かせて頂きます。
今回は長めに頑張りました!
遂にレオクラ編です…!
ー第2章ー取り返しのつかないものー
事を終え、一段落着いたクラピカは、いつも通りの生活に戻る……はずだった。最初までは良かった。けど、…性的なことにあまり関心を持っていなかった彼は、急な快感と、経験に、余韻がまだある。
眠る時、少し変なことを考えてしまった時、ムラっときてしまう。ただ、そんな事を考えないため…これはただ仕方なく……。
ベッドの中、気づけば、下半身に手が伸びていた。自分がこんな事をするなんて思いもしなかった。あの任務で、取り返しのつかない事をしてしまったということは事実。
でも……もう理性が持たない。
クラピカ「ん、……、、」
自慰に夢中になり始める……
クラピカ「んッ、♡、ん、…ぁっ、ぅ、、//」
クラピカ「はぁっ、……、♡」ヌル、…、シコ…、
クラピカ「ぁっ、♡、はぁ〜、♡、///」
「っ……、////」ビュル、……、♡
/////
完全に夢中になり、ぐったりした後、正気に戻る……。羞恥心と、屈辱的な何かの感情がぐるぐると混ざる。
後処理を終え、静かに何事も無かったかのように、…表面上、そういうことにして眠る。
ー翌日ー
クラピカは、レオリオに誘われ、一緒に飲みに付き合うことにした。レオリオと久しぶりに会うせいか、少しドキドキ、?緊張する。
レオリオ「よぉ、クラピカ。」
クラピカ「相変わらず元気そうでなによりだ。」
そんな会話から、お酒はどんどん進み、クラピカが割とお酒に弱く、かくんかくんなってしまった。レオリオは仕方なく、自分の家にクラピカを持ち帰る…。
クラピカ「……。?、」
据わった目で、レオリオの部屋を見渡す。
クラピカ「思ったよりは綺麗なんだな……、」
レオリオは、クラピカをソファに下ろすと、クラピカは、レオリオを見つめ、とろん。とした目でレオリオを見つめる
レオリオ「ったく、…お前がこんな酒弱いとは思わなかったぜ。」
クラピカ「あぁ、…すまない。」
…。クラピカは、お酒のせいか、体が熱く、息も少し荒い。気づけば、レオリオを押し倒し、頬を染めながら、見つめていた。
レオリオ「ぉ、おい、クラピカ、何して…、」
レオリオはすぐに起き上がろうとする…しかし、……
クラピカ「ちゅ、……、」
レオリオの唇に、優しく、甘い口付けをする。自分でも何故こんなことをしているのかは分からない。
レオリオ「クラピカ、、…お前、…っ、」
レオリオは、頬を染めながらも、理性が削られる。とろんとした目で、無防備にレオリオの上にまたがっているクラピカ。服が乱れて、すぐに襲えそう。
そんなことを考えているうちに、体はもう行動していた。
レオリオ「クラピカ、お前のせいだからな…!、こんな可愛いことしやがって……///」
クラピカをベッドに押し倒し、服に手をかける
クラピカ「っ、…、ま、まだ、…でも、…、」
数日前の、任務のこともあり、発情しやすく、お酒もまわっていて、頭も回らない。
レオリオ「っ、…もう、待てねぇ、!、」
言葉とは裏腹に、優しく、半ば急いで脱がせる。
夜中に作ってしまったので、眠気に耐えられず、今回はここまでに致します…!
次回は、視聴数が150くらいで投稿したいと思います。
最近は人気が上がってきたみたいで嬉しいです
リクエスト、こんな展開がいい!というご意見がありましたらどうぞお寄せください。
コメント
3件
拘束ううああああ目隠しとかもいいねえええええとりあえず何にせよ神作になるんで(確信)続き待ってます!