さて、今回も百合を咲かせます
尊いマキチハを見ましょう
チハル→チハ マキナ→マキ (受け攻めは流れでわかr)
│あらすじ│
チハルチャンがマキナチャンとポッキーゲームをします(それだけ)
マキ「ねぇ、チィ、ポッキー1本貰ってい?〜」
チハ「ん、いいよっ〜 何本でもぉ…」(一切マキナの方を見ず)
マキ「ありがと〜ッ笑 」(なんでこっち向いてくれないの?)
マキ(あ、いい事考えたっ)
チハルチャンに ポッキーを加えさせ
チハ「んっ…? なあにっ…?」(首を傾げ)
マキ「んっ…」(ポッキーの反対側を加)
チハ「…!?!?// マ、マキナ…何し…てぇ?」
マキ「何ってッ笑…見て分からない?」
チハ「…分かるけどぉ なんで//」
マキ「何でって あーしがしたかったらっ…わざわざ言わせんな」
チハ「照れてるの?笑 可愛いね!マキナ」
マキ「うっさい チハルの方が可愛いから」(どんどん近づいていき)
チハ(…煽ってたら 近くなってきた…// 目つぶっとこ…)
マキ(目つぶっちゃって…可愛い♡)
(キスする直前で止め)
チハ「……?」(目開け)
マキ「…チュッ」
チハ「!?…//」
マキ「…ん」
チハ「ふはぁ… キスするって聞いてないよっ!?//」(頬が赤くなり)
マキ「ははっ笑笑 悪かったね?〜」
チハ「もぉ…マキナの意地悪〜!」
マキ「笑笑 可愛い」
おまけ(?)
カ「総長…あれ何やってるんすか?っ」
ア「気にするな カナタ」
カ「わかったっす…」
ア「海老天丼でも食べに…」
カ「それなら俺がいるっスよ?…(意味深)」
ア「……????(純粋な子なのでわか…r)」
下手な小説を見て頂きありがとうございました!!!!!!
コメント
5件
もっと咲かしてくれぇぇぇ
😇😇😇😇😇