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涼架目線

涼架)もう朝か、んー、

スマホをいじる)

涼架)今日レコーディングかぁ、、、よし!頑張るぞ!

レコーディング場所到着

元貴&滉斗)涼ちゃんおはよ!

涼架)二人ともおはよ!

スタッフ)じゃあレコーディング初めましょうか先大森さん初めててください!藤澤さんこっち来てください

涼架)?分かりました!

スタッフについていく

スタッフ)藤澤さん貴方気づかないんですか?

涼架)何にですか?

スタッフ)藤澤さんはミセスにいらないんですお二人の足手まといなんですよ多分お二人も思ってますよ、いらないって

涼架)、、、そうですか

スタッフ)じゃ、私は戻りますね

涼架を蹴る

涼架)ッ、、、

スタッフが出ていく

涼架)グズッ、、二人とも僕のこといらないのかな、、、グズッ

涼架)、、、よし!もっと頑張らないと、、、ね!

涼架)二人とも!お待たせ

元貴)大丈夫!次涼ちゃんの番だよ!

涼架)ありがと、行ってくるね!

スタッフ)藤澤さんどうぞ

大丈夫僕なら出来る、、、よね

元貴目線

今日の涼ちゃんなんか変なんだよな大丈夫かな

涼ちゃんが倒れる

元貴)涼ちゃん!大丈夫?

滉斗)涼ちゃん!起きてよ!

元貴)救急車呼んで!

滉斗)分かった

滉斗)あと5分で着くって

元貴)涼ちゃん、、、

元貴)何あれ、、、

僕の視線の先には




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