【私は小さい頃から身体が弱かった】
私は小さい頃から身体が弱かった。
走ろうとしようにも数秒後には咳が酷く、
いつも気が付くと病院のベッドの上。
だから、私の周りにはあまり歩いたりせずに
暇を潰せる物が多かった。
折り紙やクレヨン、トランプなどが沢山あった。そんな中でも私が1番好きなのは
本は素晴らしい
読むと知識が得られたり、現実では出来ないこと、私からすると走ったり、
でも1番素敵だと思うところは、
『自分だけの世界へ行ける事だ』
もちろん、さっきも言った通り、外へ出て走ったり、ベッドの上で跳ねて遊んだりも出来るのだ。
とある日、私は不思議な本を読んだ、
本の内容はこうだった
『ひとの人生は短く儚いものだと言うけれど、私の生き様が誰かの記憶の中に少しでも残っているのであれば、人生は長く永遠ものなのかもしれない』
そんなことが書いてあった。
話し方は独特と言うか、変な文章だ
でも、この本の言うとうり、誰かの記憶の中に
私が頭の片隅にでも残っているのなら人生は永遠なのかもしれない。
と、私は思った。
力尽きた
ノベルってしんどいね
しんどいと言うか難しい
最近太宰治の斜陽(しゃよう)って言う本を
読んでたんですけど(図書室で借りた)
めっちゃおもろいな~っと思ったらなんか
「ちょい真似して書いてみたい!」って思て書いたら
このザマですわ
ノベルかける人、めちゃ尊敬やわ
最後まで見て頂きありがとうございました
コメント
3件
久しぶりの投稿がこんなんですんません。生存確認的な?