♡70もありがとう!!
あてんしょん
・蘭竜
・BL 激しめかも
・役者パロ(?)
・パクリ⭕
・通報❌
※蘭と竜胆は兄弟じゃない設定です
Let’sGo!
シュルシュル、ギチッ
…ん。あれ。みんな、おはよ。
って違う違う。ん???え???なんで俺、縄で縛られてるんだ?
蘭「あ、起きた♡おはよ♡」
いやいや「おはよ♡」じゃないでしょ。ところであなた誰?
竜「…おはようございます。」
蘭「君ってさ、もしかしなくても灰谷竜胆君だよね?」
もしかしなくても?
竜「……そうですけど。」
蘭「スマホの中身とか一応確認させて貰ったんだけど…」
え?ちょっと待ってやば
蘭「反社の人と関わりあるんだね♡しかも会話の内容見たらセフレみたいな関係でしょ?オマケに男wこれファンの人にバレたらどうなるのかな笑」
うわぁ。コイツめんど。
やばい肉体労働とかさせられそう……
やだな。こういう時はこの一言♡
竜「俺の体好きに使っていいからバラさないで♡?(上目遣い)」
大抵の人は許してくれるお願いの仕方♡
蘭「…ッ♡俺のこと満足させろよ♡」
…どゆこと?俺、生きて帰れるかな?
…何このでっかい車。俺も乗ったことないよ?しかも窓黒塗りじゃん。薄々気づいていたけど反社だよねこの人たちも。あ、そういえば名前聞いてなかった。
竜「あなたのお名前は何ですか?」
蘭「…蘭だ。」
いきなり名前かよ。何考えてんのかわかんなくてめっちゃ怖い。真顔怖っ。
そうこうしてる内に目的地に着いたらしい。
ん???ラブホ?俺、目腐ってるかも
竜「あの、ここってラブホですよね?」
蘭「何わかりきったこと言ってるの?体、好きに使っていいんだよね♡」
………別の意味で死ぬかもしれん。
部屋に入る前に他の部屋からジャラって音聞こえた気がしたけど多分気のせい、だと思う。
蘭「何してんの?早く入りなよ?」
竜「…失礼します」
蘭「俺、風呂入ってくるわ。」
竜「分かりました!」
よっしゃ逃げよ🤗さよなら反社。俺は真っ当な人生送ります!
蘭「っと、その前に♡」
ガチャ️♡
竜「え?」
手足、拘束されたんだけど? 逃げられないじゃん、
蘭「ちょっと待っててね♡」
竜「ちょっ、待っ」
バタンッ
え。行っちゃった。俺、これからどうなるのかな。まじでどうしよ。
カチッ♡
…ブブブブブブブブ♡(中)
竜「ッ!?!?!?んあ”ッ♡あ、あ”ぁぁ♡♡や”めッッ♡んお”ッッッッ♡♡♡♡♡♡」
ビュルルルル♡♡
なんで、いつ入れられたんだ
ブブブブブブブブ♡
やば、い♡前立腺にめっちゃ当たる♡気持ち良すぎておかしくなる♡♡♡
ブブブブブブブブ♡(強)
竜「や”だぁッッッッッ♡んぉ”ッッッ///♡♡♡!?!?ッあ”あ”ッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡も”ッッ//♡い”ッた”かりゃあ”ッッ♡♡♡♡や”めてぇ/////♡♡♡い”“ッッッ♡♡♡」
ビュルルルル♡ぷしゅッッッッッ//////♡♡ぶしゃあッッッッッッッッ♡♡♡♡♡
1時間後
蘭「あーさっぱりした。あ、竜胆大丈夫?♡」
ブブブブブブブブ♡(強)
竜「お”ほッッッッッ♡♡♡」
プシュ、ぶしゃぁッッッッッッ/////♡♡♡ビクッッッッ♡ビクッ♡
「もお”ッッッッ♡、と”めて”ぇ♡」
蘭「止めて下さいだろッッッ♡」
どちゅん♡♡♡
竜「お”ッッッッッ~~~~~!?!?♡♡♡」
プシャアアアア♡♡♡♡♡♡
蘭「ッはは♡なかトロットロ♡♡♡
おら、もっとしめろよッ♡」
竜「ローターはい”ってッッッ」
ごちゅッッッッッ♡♡♡ばちゅん♡♡♡♡どちゅん♡♡ゴリュゴリュ♡♡♡
竜「ん”ほぉ~~~~~~~!?!?!?♡♡♡♡♡お”ッッッッ♡ら”めッッッッ///!?んあ”ぁぁッ♡♡♡」
蘭「イケ♡(耳元)」
ビクッッッッッ///♡♡♡♡♡
蘭「中イキしてるじゃん♡竜胆そっちの才能あったんだね♡♡♡」
竜「ちがッッッッ♡」
蘭「違くないだろ♡もっと開発してやるよ」
Next♡1
気が向いたら、前の作品続きだすね♡
ぉ疲れ、ナまτ″す・。.♡
コメント
3件
最高です。応援します。
続き待ってます
待って超好き