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akfw
明那とふわっちがなんかする話
初心者なので書き方変です
それでもいい方はどうぞ
朝
『ふわぁ~眠てぇいまなんじだぁ?げっもうこんな時間やん、、今日明那と遊ぶ予定あんのに、、急いで準備せんと、!』
洗面台
『顔あらわんと~ え?なんで猫耳はえとるん?、、、え? え? え? ほんまにどういうこと??!!とりま明那に連絡せんば!!』
明那視点
プルルプルル
「ん、ぇ?ふわっち?どしたんやろもしも~し?」
『あきな!!やばい!』
「どしたん?!ふわっち!」
『なんか、、落ち着いて聞いて欲しいんやけど、、』
「う、うん」
『あさおきたら、猫耳はえとった、、!』
「え、え?!どゆこと!?なんではえてるん!!!」
『それが、、おれも分からんのよ、、』
「え~、、どうする?ふわっちの家行こか?」
『もしよかったら来て欲しいけど、、』
「じゃあ今から行くね」
『ほんまごめんなぁ~あきなぁ、遊びもブッチしちゃって、、』
「いや全然いいよ!にゃんちゃんのふわっちが見れるってことでしょ!なら全然行く!」
『あ~そっか(?)』
いややばすぎでしょ、にゃんちゃんのふわっちなんて、、、絶対かわいい、可愛くないわけない、まっててふわっち、今から行くからね
沢山甘やかしてあわよくば触らせて貰ったり、、しないかなぁ、、
ピンポーン
不破視点
あ、明那きた!てかこの格好で人と会うのちょっと恥ずいなぁ、、まぁ明那やったらええか!
『はぁ~い』
「ふわっち!!え!かわい、やば、」
『おぉ、おはよ元気やなぁ明那』
「そりゃあな!!にゃんちゃんのふわっちが見れるから!!!!」
『まぁ家入り?ここ玄関やし』
「おじゃましま~す!!!!」
『ふふ笑』
明那テンションたか笑そんな上がるかぁ?
「ふわっちかわいいねぇ~♡♡」
『んゃ笑可愛ないって~笑』
「ふわっちが思ってるよりもくそ可愛いよヤバいぐらい」
『ぇ~そうかぁ?』
数分後
「さてと、、ふわっち、」
『ん?明那どした?』
「その猫耳としっぽ触っていい?」
『んぇ?全然ええけど、』
「ありがたく触らさせてもらいます」
さわさわ なでなで
『んっ、』ビクッ
なんやこれ、猫耳とか生えたこと無かったから初めての感覚なんやけど、、変な感じ、、
声出そうやな、、
さわさわ
『んっはぁ、、』
「…」
『あきなぁ?なんかしゃべってやぁ、』
「あ、ごめんふわっち 触るのに夢中になっとった」
『まぁそれは全然ええけど、、』
「けど?なに?」
『その、、声出そう、、』
「いいよ声出しても」
『や、でも恥ずいんよ、』
「ふたりだけじゃん もっとふわっちの声聞きたい ね、ふわっち、しっぽ触っていい?」
『ええよ、?』
さわさわ
『んっ…///はぁ、』
「ふわっち知ってた?ねこってしっぽの付け根が気持ちいいらしいよ」
『うぇ?』
トントン
『うぁ///♡♡!?ぇ?//なんこれ、、//』
「…」
明那視点
やばい まじでやばい ほんとにふわっちがエロすぎる もう俺、我慢できないよ?ほんとに襲っちゃうよ?まぁ触ってるの俺なんだけどね、、もうちょっとだけ触ってみよ、
さわさわ
『ん″っ♡♡はぁ♡♡そこやばすぎ、、///』
「ごめんふわっち、もう我慢出来ないや」
『ぇ?』
『お″っ♡♡ちょ♡♡きゅうにっ♡♡あ″っやめぇ♡♡』
「あ″~かわい~」
もうほんとに可愛すぎる やばい 可愛すぎて無意識に心の声出ちゃってるもんな
もうまじで理性ぶっ飛ばしそう
『あっ♡♡あきなぁ♡♡もぉやめぇっ♡てぇ♡♡』
「かわい~」
『あきなそれっばっか///他の事もいってよぉ♡』
「ごめん湊が可愛すぎて、さっ!」
『お″っきゅうにおくぅ♡♡しぬぅ♡♡あきなぁ♡♡あ″っ♡♡、、』
「あれ?ふわっち?!あちゃとんじゃった、てか猫耳治ってんじゃん、くそぉ、写真撮りたかったぁぁ、」