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おもちゃ工場
この小説はポピープレイタイムをモデルとしております
設定などめちゃくちゃ似てます
では始めます
今日は僕の誕生日!
家族みんなが祝ってくれる
時間があるし散歩に出かけよう
何これ凄い!おもちゃ工場だ。中に入ってみよう
あれれなんだか壊れてるな、まぁいいや!
結構進んだけど壊れたおもちゃばっかり、飽きちゃった
そろそろ出ようかな?あれドアがあかないどうしよう、
誰か!、誰か助けて、
誰も来ない、ママ、パパ会いたいよ
仕方ないほかの出口を探そう。あっ!ここのドアが空いてる!行ってみよ
なんだこれ、名前が書いてある
「メアリー」?なんか聞いたことあるような、あっ前に流行ってた女の子の人形
まぁいいやあっちのドアも空いてるし行ってみよう
鍵があった!さっきのところに戻ってどこの部屋か探そう
え?人形が動いてる何これやだ怖いよママパパ
「助けて!」