テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
こんにちはっ!!!!!
え〜、第6話の♡いいね数が500を超えていくと!
そして合計♡いいね数が1600を超えました!!
はい!本当にいつもいつもありがとうございますっ!!!!
いつも♡いいねを押してくれている方!いつもコメントしてくれている方!
そして、いつも見てくれている方!
本当にありがとうございますっ!!!!
では、どぞっ!!!!
📢side
「なんだよ?」
「話があるんだろ?」
『あぁ、』
「?」
なんだ?怖いんだけど、、
『お前、らんのこと好きだろ、?』
えッッ!?!?!?!?!?!?!?!?
「え、、」
なんで知ってるんだこいつ、、、
「は、え?」
『で?返事は?』
「、、、好きだけど、、」
言ってしまった、、
『ま、知ってるかもしれんけど、俺もらんのこと好きだから?』
『邪魔しないでね?』
「なんで邪魔しちゃ駄目なんだよ?」
「俺もらんのこと好きなんだぜ?普通は邪魔するだろ。」
『まぁ〜まぁ〜、落ち着けって』
『ま、これからライバルだからな!』
「お前になんかぜってぇー負けねぇ!」
『それ、俺のセリフ何だけど?』
『てか、聞きたいことあるんよ。』
「あ”?」
『お前とらんの関係は?』
「は?そんなん気になるん?」
『普通は気になる☆』
『はよ答えろ』
「幼馴染、しかも、家隣。」
『は?ずるくね?チート使うな!!ずるだぞ!!』
「ずるなんてどこにある?」
『まぁいいや!』
「勝手に話変えるな!!!」
『まぁ?俺は?らんとクラス一緒なんで?』
『しかも、席も?隣なんで?』
『あと?席替えも?自分たちで好きなようにできるので?』
『イコール俺は、無双中ってことさ☆』
『幼馴染とか言うズルを俺は使ってないんで!』
「ずるじゃねぇ!」
「俺は、らんと一緒に帰るからな!!」
『は”?まだなんも誘ってないくせに』
「らんから誘われたんだよ、一緒に帰ろって」
『は”?』
『まぁいいや、どうせ俺も一緒に帰るんだし!』
え、?どうゆうことだ?意味がわからん、、
『それより、!〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!〜〜?』
「〜〜〜〜〜!〜〜〜〜〜〜〜、?〜〜””」
『〜〜、〜〜〜〜〜〜〜。〜〜〜〜〜〜!?!?』
「〜〜”””””」
『 〜〜〜〜〜〜〜笑〜〜〜〜〜〜!!』
こんな感じで、らんの愛を語っていたら仲良くなりました。
はい!今回は短かったかもです💦
でも!急展開?的なことは起こりましたよね!
NEXT♡200
増やしすぎたかも💦
じゃあ!次のお話出会いましょう!!!
ばいばい!
コメント
2件
主様お疲れ様です✨️🩷くんの取り合い尊すぎます✨️可愛いすぎます✨️続き楽しみです✨️無理しない程度に投稿頑張ってください