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瑠璃:えーでは、「まじで5分で終わるクトゥルフ」初めていきます。
友1:お願いしまーす
瑠璃:キャラ紹介お願いします
友1:はい!
祭屋 零(マツリヤ レイ)、大学生です。小さい頃から本を読んでてミステリー系小説が大好き。そして高校では日陰者としてずっと恥で本を読んでる陰キャ女子です。誰にも話してないけど隠れ腐女子です。
瑠璃:このシナリオは5分で終了します。5分を経過した時点でエンディングに移行します。また、導入後、KPへ状況の確認やNPCへの質問等が可能になります。また、当然のことですが、KPは嘘を言いません。
祭屋零:はい、!
瑠璃:5分のタイマーセットして、スタート!
あなたはアパートの一室にいる。すると突然、玄関からガチャリと音がする。入ってきた人物は男性で、焦ったようにあなたに言う。「田中だ。時間がない。話は後だ」と矢継ぎ早に言い、部屋に入ってくる。田中が入ると同時に、突如、アパートの玄関扉が叩かれる。ドンドンドンと一定調子で響く。「もう奴が来たのか……! いいか、決して出るんじゃないぞ」と田中は言う。探索者がいるのは1Kのアパートです。部屋にはベッドやテレビなど、一般的なものは揃っている。ここから、PLはKPに対して状況の確認や、NPCへ質問等を行ってください。また、技能を振りたいのであれば技能を振っても良いです。技能を振る場合はどの技能を振るのかを宣言すること、
祭屋零:ふむ、
瑠璃:ではここ(4分26秒)から好きに
祭屋零:ではまずKP、この部屋に見覚えはありますか
瑠璃:いいえ、探索者はこの部屋に見覚えがありません
祭屋零:田中に見覚えは?
瑠璃:《アイデア》で
祭屋零:【アイデアロール】→成功!
瑠璃:田中には全く面識がありません
祭屋零:へ〜、田中に話しかけます、扉を叩いてるのは誰
田中:奴に決まってるだろ。扉を開けたら終わりだ
祭屋零:KP、田中に心理学
瑠璃:【シークレットロール】→???
田中が意図的にあなたを部屋に留めようとしていることが分かる
祭屋零:成功したっぽいな、風呂行きます
瑠璃:風呂には何故か海水が溜まっています
祭屋零:玄関からなにか見えますか
瑠璃:ドアスコープがあります。誰かが自分を見ていることに気付く。《アイデア》
祭屋零:【アイデアロール】→成功
瑠璃:その人物が自分にとって大切な人間であると思い出す。
祭屋零:奈々さん…?
じゃぁドアから出たいけど最後田中の様子を見たいです
瑠璃:なんかうなだれてます
祭屋零:萎えちゃった…?w
出ます
瑠璃:はい、ではエンディング1
あなたが部屋から出ると、光が飛び込んでくる。と、同時に背後から声が聞こえてくる。「もう少しで……もう少しで死ねたのになぁ……」とどこか残念そうな低い声が聞こえ、あなたは目が覚める。「良かった……!」目を覚ましたあなたの目の前に、あなたにとって大切な人がいる。あなたの耳に波の音が入り、そこは海であると分かる。あなたの目の前にいるその人は、あなたの胸に両手を押し付け、あなたの顔を見て心底安心したように笑った。心肺蘇生、それが頭を過った。聞けば、あなたは海で溺れ、引き揚げられた時には呼吸が止まっていたらしい。そのため、心肺蘇生を試みていたようだ。人は呼吸や心臓が止まって、5分を過ぎると多くは死亡してしまう。あなたはその瀬戸際にいたのだ。ドンドンと扉を叩く音、あれはこの音(胸骨圧迫の音)だったのかもしれない。あの部屋から出なかったら、どうなっていただろうか。ぞわりと、背筋に寒気が走った。
祭屋零:生還〜時間どんくらいだった?
瑠璃:残り1分5秒
祭屋零:かなり残ったな…
瑠璃:まぁね、次の人呼んできて〜
友1:は〜いw
友2:来たよ〜
瑠璃:はい、「まじで5分で終わるクトゥルフ」初めていきます。
友2:おなっしゃぁす!
瑠璃:キャラ紹介お願いします
友2:七星 普羅花(ナナホシ フラカ)です!以下略!
瑠璃:略すなw、まいっか(?)5分のタイマーセットして、スタート!あなたはアパートの一室にいる。すると突然、玄関からガチャリと音がする。入ってきた人物は男性で、焦ったようにあなたに言う。「田中だ。時間がない。話は後だ」と矢継ぎ早に言い、部屋に入ってくる。田中が入ると同時に、突如、アパートの玄関扉が叩かれる。ドンドンドンと一定調子で響く。「もう奴が来たのか……! いいか、決して出るんじゃないぞ」と田中は言う。探索者がいるのは1Kのアパートです。部屋にはベッドやテレビなど、一般的なものは揃っている。ここから、PLはKPに対して状況の確認や、NPCへ質問等を行ってください。また、技能を振りたいのであれば技能を振っても良いです。技能を振る場合はどの技能を振るのかを宣言すること、
ここからどうぞ
七星普羅花:田中
田中:?
七星普羅花:私の名前を言ってみろ!
田中:は?もしかしてお前頭どうかしてんのか?もしかしなくてもお前頭どうかしてるのか???
七星普羅花:いえないんですか!
田中:い、い、いいや言える言える
七星普羅花:じゃぁ言ってみろ!
田中:え、えと、す、鈴木さんでしたっけ?
七星普羅花:…他人じゃん!!!
田中:あ”あ”あ”くっそ違った
七星普羅花:私知らない人とは一緒にいません!部屋を出ます!
瑠璃:はいw
あなたが部屋から出ると、光が飛び込んでくる。と、同時に背後から声が聞こえてくる。「お前頭おかしいよ」と怒ったようなが聞こえ、あなたは目が覚める。「良かった……!」目を覚ましたあなたの目の前に、あなたにとって大切な人がいる。etc…
七星普羅花:生還☆
瑠璃:よかったね、
七星普羅花:楽しかったー