コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
それから数年だった今
『……早く会いてぇ……』
??「誰に会いたいって??」
??「お前にもそんな奴居たんだな」
??「珍しいな、右馬がそんな事言うなんて」
??「何かあったのか??」
??「おい、余り騒ぐんじゃねぇぞー」
『チッ……うるせぇ。』
上から順に
萩原研二
松田陣平
諸伏景光
降谷零
伊達航
萩原「あ、今舌打ちしたでしょー」
松田「お前がうるせぇからだろハギ」
諸伏「そうだぞハギ」
降谷「うるさいぞ萩原」
伊達「余りいじめなやんなよお前ら…」
萩原「え、味方が班長だけって酷くない…??」
俺泣いちゃう、とか何とか言いながら俺に近寄ってくるこいつに何が腹たったのか知らねぇけど蹴り飛ばした←
『またお前のせいかよ、萩原研二さんよォ』
萩原「違う違う!!!絶対俺だけのせいじゃかいっtッッいっっっっったいッ!!!!!おしりけらないで!!!!!」
『そのまま土に還りやがれ』
萩原「酷いッ!!!!!」
松田「自業自得だろ←」
諸伏「俺のせいじゃないしな〜←」
降谷「お前のせいだぞハギ←」
伊達「コイツら……(((」
『だとよ、おはぎさんよ』
萩原「薄情者!!!!!!!!!」
俺は今、警察学校に通っている