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若井 . sido
元貴 …、? が
飲み物を用意しに部屋から出たが
僕はまだ あの人が普通の人だとは思わない 。
だって普通 そこら辺にいる人誘拐なんかしないでしょ 、
がちゃ 、っ
元貴 「ふ ‐ ん っ
ただいま ! 」
げ 、
あの人が帰ってきた 。
元貴「さ ‐
喉乾いたでしょ?ど‐ぞ!」
早く飲めと言わんばかりに
僕の目の前にコップを突き出して来た
あの人なら何か入れてそ‐ 、
だが仕方なく 全然飲んであげた 。
「ん 、 … ッ 。」
ほらやっぱり 、
じわじわ 身体が熱くなってきた 。
元貴 「効果 抜群 、 … ♡」
だろ ‐ な 。
元貴「じゃ ~
四つん這いで 俺 にお尻向けて?♡
」
「 え … 、 ッ ?。」
嘘だろ
コメント
1件
続きが楽しみ( *¯ ꒳¯*)