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皆様、こんにちは。作者です。

第1話、第2話、第3話のいいね、ありがとうございます。想像よりもいいねがついて作者も驚いています(笑)。

久しぶりに投稿するので色々おかしいと思いますが、気にせずに見てください。

これからも応援してくれると作者が叫びます。





⚠️あてんしょん⚠️

これはヘタリア×ヒロアカのクロスオーバーの二次創作作品 です。

実際の92とは何もかも関係ありません。

92名が出てきますが、気にせずに見てください。

都合によってヘタリア、ヒロアカの原作を大きく変えることがありますので、そこはご了承ください。

私の文章能力の無さで文が変になる可能性があります。





それでも良い方は先に進んでください。












🇯🇵視点


プロイセン君達が案を持ってきてくれました。

聞いたところを要約すると…


🇦🇹「それは、私たちが説明します。」

🇯🇵「心を覗かれた…! 」

普「ケセセセ!俺様たちが考えたのは…」

🇦🇹「国という身分を隠し、日本の家にあるヒーロー科高校に入り、原因を直接叩きます。」

普「そのために、日本の公安に行って個性の許可を貰うんだ。」

🇮🇹「でも〜、そんな簡単にできることなの〜?」

🇦🇹「あなたみたいなお馬鹿さんでも頭が回るようで何よりです。」

🇮🇹「ヴェ!ドイツー!日本ー!俺、オーストリアさんに褒められたよー!」

🇩🇪「イタリア…それは…」

🇯🇵「ドイツさん、黙っておきましょう。」

普「話を戻すぜー! 」

普「イタリアちゃんが言ってくれたように、普通だったら公安が動いてくれるとは考えにくい。」

🇦🇹「だから公安には日本が直接行ってもらいます。」

🇨🇳「たしかに、日本という国が直接が言ったらアイツらも動きそうあるな。」

🇦🇹「ですが、高校に行くのは少数です。 」

普「一応、潜入捜査だからな。」

🇯🇵「私は自分の国ですので、行くのは確定として…」

🇷🇺「ん〜、僕は個性を使うのが上手くないから、僕は行かないかな〜。」

🇷🇺「多分、上司もダメって言うしね。」

🇫🇷「お兄さんも行かないかな〜。」

🇫🇷「最近忙しくてね。」

🇨🇦「す、すみません。僕も少し…」

クマ二郎「ダレ?」

🇨🇦「カナダだよ…」

🇨🇳「悪いあるけど、我もダメある。」

🇨🇳「上司からも強く言われているある。」

🇮🇹「俺!怖いであります!」

🇩🇪「悪いが、俺も最近少し…」

🇩🇪「代わりと言ってもあれだが、兄貴を連れて行ってくれないか? 」

普「え!?俺様!?」

🇩🇪「どうせ家に居たってゲームだろ? 」

普「ウッ…返す言葉が見つからねぇぜ…」

🇦🇹「なら、このお馬鹿さんを止めるために行きますよ。」

🇦🇹「日本1人にこのお馬鹿さんを任せると申し訳ないですし。」

🇯🇵「とても助かります!」

普「え」

🇺🇸「なら!ヒーローの俺も行くんだぞ!」

🇺🇸「この俺がいればなんでも解決なんだぞ!」

🇫🇷「あ、ちょ…」

🇨🇦「アメリカ!」

🇬🇧「ダメだ!!!」

全員「!!!」


その瞬間、こんなに声を荒らげないと思われるイギリスさんが声を荒げた。


🇺🇸「イギリス、どうしてだい?らしくないんだぞ?」


アメリカさんも少し困惑している様子です。


🇬🇧「ダメだ!お前は個性を使う訳には行かないんだ!! 」

その瞬間、とても鈍い音がした。

そう、アメリカさんがイギリスさんを殴ったのです。


🇺🇸「もう…もう子供扱いをしないでくれ。」



第4話…𝑒𝑛𝑑

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