注意喚起 めんどい
( いつもかいてないけど )
これからはもう 書きませんので 、
1話 見やがれください
うへ 、
紫 『 ふわぁ 、 ッ 、おぁよ 、
兄ちゃ .. 、 ?! 』
青 『 ぁ 、 おはよ ー さん 、 笑 』
朝起きると 呑気に ソファ ー に
寝転がっている 店長が 。
紫 『 ぇ 、 あ 、なん 、 え 』
一気に 眠気が冷めた 。
水 『 動揺 しすぎ でしょ 、 w 』
紫 『 ぅわぁ ッ 、 !? ビクンッ 』
店長を見て 混乱していると 後ろから
先輩が 抱きついてくる 。
赤 『 あれ 、 紫ちゃん
起きてんじゃん ! 』
黄 『 ぉ ー 、 ほんまや 』
紫 『 ぇ 、 なん 、 え 、 は 、 』
なんで この人達が ここにいるのか 、
全く 理解ができない 。
青 『 お ー お ー 、
落ち着け 落ち着け 、 w』
赤 『 そりゃ 驚くよね 、w 』
黄 『 まぁ 、 無理もないな 、 w 』
紫 『 ん 、 ぁ 、 と 、 とりあえず
離してくれません 、 ? 』
水 『 んん “ ー 、 やだ 、 』
紫 『 えぇ .. 』
押したり してみるが ビクともしない 。
力強すぎ 、
紫 『 む .. ググッ 』
黄 『 はいはい 、
そろそろ 離れよな ー 、 』
水 『 うわぁ ッ 、
紫ちゃ ー ん ッ 、 !』
僕が押しても ビクともしなかったのに
先輩が ちょっと 引っ張っただけで
僕から離れた 。
だから 、 力強すぎやて 、
紫 『 んと 、 あの 、
兄ちゃんは 、 ? 』
青 『 それが 分からんのよなぁ 、 笑 』
紫 『 .. は 、 ? 』
赤 『 勝手に 来ちゃったからね ー 笑 』
紫 『 ぇ 、 』
水 『 どっか 散歩でも
行ってんじゃない ? 』
紫 『 んん 、 ? 』
この人達 ばかだ 、
連絡もなしに きたらしい 、
紫 『 .. そうですか 、
とりあえず 朝ご飯 食べてきます 、 』
黄 『 ぁ 、 机に ご飯
置いてるで ー 』
紫 『 ぇ 、 ? 』
机を見ると 結構豪華な 朝ごはんが
置いてあった 。
いつも ゼリーだけだったり
ヨーグルトだけだったり するから
豪華に見える 。
黄 『 キッチン 勝手に 借りたで ー 』
紫 『 全然 大丈夫です 、
有難 御座います 、 いただきます 、 』
赤 『 てか 敬語 ー ッ !
外してって 言った !! 』
紫 『 む 、 ごえん ッ らさ 、 ん 、 』
口いっぱいに 入れているので
上手く喋れない 。
黄 『 口無くなってから 話し 、 w 』
紫 『 ゴックン 、 あぃ 、 』
赤 『 ま 、 敬語 無しね ! 』
紫 『 うん 、 』
水 『 ぁ 、 此処にいる 全員に
敬語なしね ?』
紫 『 .. 店長も 、 ? 』
青 『 当たり前や 』
紫 『 ぅ “ 、 わかった 、 』
がちゃ
桃 『 ただいま ー .. は ?
なんでいんの お前ら 』
青 『 特に用はない 』
桃 『 いつも通りね ー 、 』
紫 『 兄ちゃん 何処いってたん ? 』
桃 『 適当に そこら辺 走ってた ! 』
黄 『 ほんまに 散歩
行っとったやんやなぁ 、 w 』
兄ちゃんが 散歩に行くなんて 珍しいな 、
紫 『 ご馳走様でした 、
美味しかった 』
黄 『 それは 良かったわ 、 笑 』
紫 『 僕部屋戻るわ 、 』
ばたん
赤 『 いつも 紫ちゃんって
部屋にいるの ? 』
桃 『 うん 基本的には ずっと部屋 。
前に覗いたら ずっと 勉強してた 、 』
水 『 絶対 頭いいじゃん ー 、 』
桃 『 大体 学年1 だよ 』
青 『 ぇぐ 、 ッ
よ ー 、 そんな 勉強できるなぁ 、 w 』
黄 『 今も 勉強 しとるんか ? 』
桃 『 ん ー 、 してるんじゃない ? 』
水 『 覗きに 行っていい ? 』
桃 『 バレないようにね ー 、 』
青 『 俺も行く ー ッ 、 ! 』
赤 『 赤も いこ ー ♪ 』
黄 『 やることないし 俺も行こ 、 w 』
桃 『 .. ついて行くかぁ 、 』
紫 『 なんだこの 問題 、 』
訳がわからなさ過ぎる 、
なんだよ この問題 、 呪文 ?
紫 『 や ー めた ッ 、 』
引き出しを 開け イヤホンをつける 。
久しぶりに 音楽 聞くな ー ッ 、
紫 『 いい曲 、 』
頬を軽く叩く 。
紫 『 頑張ろ ッ 、 ボソ 』
なんだか 扉が空いた 音がした
気がするが 、 まぁ 気のせいだろう
紫 『 ー 、 ーー ーーー 、 ? 』
水 『 なんか ぶつ ヾ
言ってるね コソッ 』
桃 『 いつも こんなんだよ ー 、 コソッ 』
黄 『 熱心なんやなぁ 、 コソッ』
紫 『 、 ? 』
今日は 音を小さくしてるから聞こえるが 、
なんだか 誰の 声が聞こえる 。
結構 小さめの声
紫 『 なんやろ 、 』
まさかと思い イヤホンを外し
後ろを見ると 、
紫 『 .. はぁ 、 』
案の定いた
紫 『 なんや 、 』
桃 『 勉強 してるんかな ー って 』
紫 『 おん 、 勉強中 』
黄 『 なんか 頭悩ませとったけど
分からん問題でも あるんか ? 』
紫 『 まぁ 、 』
青 『 ふふん ッ ♪ この まろが
教えてあげよ ー う ッ ! ポェ 』
紫 『 ぇ 、 あ はい 、 』
桃 『 ッ ふ 、 w 』
青 『 はいはい 無視しますよ ー 、 』
紫 『 .. ?? 』
話 ごっちゃごちゃ すぎる
次 もしかしたら Rかも 👉🏻👈🏻
コメント
1件
1ヶ月 ぶりぐらいに だしたから 、 あんまり 伸びないと思うけど 皆なら 伸ばしてくれるよね ☺️☺️