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甘々カイ潔の沼にどっぷり浸かってます


私的に


kp…カイ潔、凪潔、愛潔eto…



可哀想な目に合う子、推し…凛ちゃん


って感じなんよね




てことで甘々に書いていくっ()


スタートゥインクルプリキュア🩶


よいぴとカイザーふつーに会話してると思うけどよいぴがドイツ語喋ってるだけでカイザーは日本語話せないよ




















カイザー「世一、落ち着け」


世「ハァッ、いや、ぁ、ハァッ、ハァッ、私はッよ、よいち、じゃ、ない、、」


カイザー「いや、世一だ、その青い目も黒い髪も、全部お前だッ」


世「ふー、、ハァ…ハァ…」


落ち着け私



世「人違いですッ!ほんとに」


カイザー「お前が世一じゃないわけない」


世「ッ…どうして……わかるの…」


カイザー「それはッ…まぁ、ゴニョゴニョ」


世「ッッッ」


頭ッいた、い



カイザー「?どうした、体調悪いか?」


世「あたま…いた……」


カイザー「とりあえず俺の家が近いからそこで少し休もう」


あぁ、


世「…うん」


迷惑かけたくなかったのに





どうして私は


こんなに傲慢でわがままなんだろう










カイザー「落ち着いたか」


世「…ん、」


カイザー「よかった。世一、なぜドイツに?」


世「…母さんから、逃げてきた。話せるのがドイツ語しかなかったから、」


カイザー「…すまん、俺がもっと早く来ていたら…」


世「大丈夫だよ、それくらいはできる。」


カイザー「お前、クソ細いな」


世「まぁ、一日一食だから。」


カイザー「はぁ?だからこんなにガリガリなわけだ。」


世「そうかな。頬は痩けてないし、大丈夫じゃない?」


カイザー「大丈夫なわけ無いだろう。」


世「…そうなんだね」


それが常識なのか。


カイザー「よし、拒否権はない。今日からこの家がお前の家だ。」


世「え、でも。」


カイザー「お前を死ぬまで見守りたいんだッ///」


世「…変な趣味だね」


カイザー「ああぁぁあ!そうじゃッいや、いい。まぁ、よろしくな」


世「うん、…ミヒャ」


















ど?


今昔の(今は画像検索用)タブレットがウイルスに侵食されてんだけど壊したほうが良いよね


もう使わんし


怖いし


なんか乗っ取られたとか書いてあったし


ウイルスを削除するためにこれを購入して下さいって3000くらいのアプリ進められるし


うん、壊そう


んじゃ


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