そろそろ別界隈に転生したいお年頃(?)
また考えないとですわ
関係なさすぎ笑よし、書きます!
それではどぞ!
注意 輝茜 BL 世界線、呼び方全然違うよ 原作関係なし
地雷の方は回れ右 大丈夫な方だけご覧ください
蒼井茜『』 源輝「」
蒼井茜目線
源先輩の服の下は所々に傷があったり
少し痛々しく見えた
『 あの、その傷は? 』
「 ん?あー、気にしなくて大丈夫だよ 」
ニコっと笑った時、源先輩は指を抜いて
「 じゃぁヤろっか 」
ズチュン
『 ひあ”ッッ?!チカチカ 』
「 やっぱり可愛い反応するね 」
パンパン×???
『 あ”ッッー、、、/// ビュルルルルル 』
「 あは、もうイっちゃった 」
目がチカチカする、
頭の中は真っ白で、何も考えられないくらい
「 奥が好きなんだっけ? 」
ドチュンパチュン
『 あ”あ”ぅッッ// 』
プシャァァァ
「 あれ?潮吹いちゃったかな? 」
『 も”ッ、やだッッ泣 』
「 じゃぁ最後に1回 」
ゴリュゴリュ
『 ん゙ぁ”?!///ビュルルルルルビュルルルルル 』
コテッ
「 あらら、飛んじゃった、 」
目が覚めると僕は自分の部屋のベットの上にいた
母からご飯だと僕を呼ぶ声がした
立ち上がろうとした時
ズキン
『 痛ッッ 』
腰がやけに痛い
もしかして源先輩とヤりすぎたのか?
思い出すとあの時の快感を得たくなってきた
母にはご飯はいらないと伝え
1人ベットの上に座る、
その後は多分みなさんのご想像どおりだと思います!
茜くんが1人でーーーみたいな
書いてほしいと思う方が多かったら書きます
一応ピー(自主規制)をしようがしないであろうが
次のストーリーは決まっているので!
次回 ハート100
コメント
6件
絶っっったい書いてほしい!!
かいて!
書いては欲しい!