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コメント
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仁「星喰右手。」
右手「なんです？司波仁。」
仁「ヤるぞ。」
右手「は？」
ぱちゅんｯ、♡ぱちゅｯｯ゛♡♡
右手「おぉ゛ｯ♡」
仁「、ｯ兄弟揃って変態だな♡」
ぱちゅｯ、ごりゅｯｯ、ごりゅごりゅ゛゛♡
右手「あ゛ｯ♡んぅｯ゛♡♡」
仁「ここか♡」
ずぅううぅぅｯ…
ぱｯｯｯｯｯｯちゅん…、！！！！♡♡♡♡
ごりゅｯｯ゛♡♡ごりｯ♡♡♡
右手「おｯほ、、゛♡♡」
仁「ふっ、もぅ喋れないか。」
ちゅ…♡
右手「んｯ゛♡」
くちゅ…、ちゅ、ちゅぅ……♡♡
れろぉ、、♡ちぅ、ｯ♡♡
ぷはｯ、♡♡
仁「好きだぞｯ、右手♡」
右手「わらしもれすぅ…♡♡」
仁「ふｯ、可愛いな♡」
右手「んぁ゛ｯ♡」
仁「…少し玩具を使ってみないか？♡」
右手「おもひゃれなんれすかぁ？♡♡」
仁「ローター…♡とかどーだ？♡♡」
右手「じんがやりゅなりゃやりまふぅ♡」
仁「そうか♡」
ゔゔゔゔゔ…ｯ♡ゔぃーん♡♡♡
右手「お゛ｯ、♡ぎもぢぃｯｯ゛♡♡」
仁「はっ、それは良かったな♡」
仁「なら、もっと震度を上げてやろう。」
かちかちかち…、ゔぅゔゔゔゔ……、、♡
右手「らめぇｯ゛♡とめへくあひゃぃ、ｯ♡」
仁「その割には気持ち良さそうに見えるが？」
右手「しょんにゃころなぁｯ、♡」
こりゅ…こりこり……♡♡
右手「ひｯ♡」
仁「双子なだけあって好きな場所が似てるな♡」
右手「ゆんれもしょこれすぅ？♡♡」
仁「そーだ♡だけどアイツは…、」
『奥も好きだったぞ…ｯ♡』
右手「わらしもおくすきれすぅｯ…♡♡」
仁「そうか♡、なら…」
短いけど昨日の反省を生かしてR多めでした。
ただどうしてこうなったかの経緯がヤバいのだ。本当にすまん。
昨日色々あって考えてる暇なかったのだ。
決して恋愛感情はお二人に抱いてないのだ。
うん。
後、リクエストくれ。
とゆーことで乙ドレ〜。
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