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夜宙は体調を崩してしまいましので2週間のお休みをくださいでもこれと番外編を投稿してからのお休みです



潔「園遊会の時に外国の方々、嫌な予感がする」

潔「そろそろ店も閉めよう」

店を閉めた

潔「寝よう」

夏美「ここからは七星虹郎の視点になります」

七星「すごい仕事の量だっぺ」

凛「そうだな、でも早めに終わらせる」(薬屋に頼み事がある)

2時間後

七星「あの量を2時間で終わったべ」

凛「じゃ、留守番頼む」

七星「わかったべ」

七星「掃除でもやっとくか」

七星が掃除中

七星(そういえば、あの園遊会の時の薬屋さんの潔世一さん、可愛いかったな)

凛「帰ったぞ」

七星「お帰りなさいませ」

凛「これを」

七星「なんですか、これは」

凛「言わないが、食べるな」

七星「わかったべ」

七星「お部屋に置いときますべ」(そんなこと言ったら、余計に食べたくなるべ)

七星がお部屋に置いてきた

七星「一個だけならいいよな」

七星が食べようとする

凛「おい、何で食べようとする」

七星「食べようとしてないっべ」

凛「じゃぁ何で持っている」

七星「なんだろうな〜と思っただけだっぺ」

凛「そうか」

夏美「ここからは潔君に戻ります」

潔「最近、やり手爺が何で俺を王子にしたいんだろう」

潔「まぁ、いいや」

潔「薬作ろう」

夜宙「すみません、短いですが許してください」

秋葉「夜宙、休んでなさい」

夜宙「ありがとう」

夜宙「皆様、番外編が書き終わったら二週間のお休みをいただきます」

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